東京の調布で来春開催される映画祭「映画のまち調布 シネマフェスティバル2020」の特別企画として、宮崎駿監督作品の『天空の城ラピュタ』が上映されることが決定しました。
2020年2月29日~3月8日まで9日間にわたり、イオンシネマ・シアタス調布で上映されます。
今回上映されるスクリーンは、幅約20メートルの大型スクリーンの高画質映像&体を包み込むような4ウェイ立体音響システム「ULTIRA(ウルティラ)」の組み合わせで、迫力ある映像と臨場感あふれるサウンドを楽しめるシアターとなっています。
宮崎駿監督の冒険活劇ファンタジーをテレビでしか観たことのない人にとっては特に、見逃すことのできない貴重な機会となります。
同シアターでは、今年の3月に『風の谷のナウシカ』が上映されており、全席完売の回も出るほど人気となりました。また、他のスタジオジブリ作品のスクリーン上映を期待する声が挙がったことから、今回の『天空の城ラピュタ』の上映が決まったといいます。
『天空の城ラピュタ』リバイバル上映
日程:2020年2月29日~3月8日
場所:イオンシネマ・シアタス調布
料金:大人、大学生1,100円/小学生~高校生1,000円/幼児900円
チケット販売日時:2019年12月23日 e席リザーブ0:15~、劇場窓口8:00~にて
天空の城ラピュタ スタジオジブリ絵コンテ全集 スタジオジブリ絵コンテ全集 第2弾 |