チャールズ国王が現地時間6月25日夜に、バッキンガム宮殿での晩餐会で述べたあいさつで、スタジオジブリについて言及されました。
日本について語る中で、以下のように述べられました。
一方、スタジオジブリのアニメは世界中の観客を魅了し続け、今年初めには宮崎駿監督の素晴らしい作品である『君たちはどう生きるか』が、アカデミー賞を受賞しました。今晩、ロンドンの劇場、ロンドン・コロシアムでは、舞台『千と千尋の神隠し』が満席の観客を前に上演されます。
あいさつ文全文は、読売新聞オンラインサイトにてご覧ください。