高知・夏・17歳 ぼくと里伽子のプロローグ。

『海がきこえる』ポスター「海がきこえる」(1993年5月5日 日本テレビにて放映) 
英題/Ocean Waves
原作/氷室冴子「海がきこえる」
監督/望月智充
音楽/永田茂
主題歌/「海になれたら」坂本洋子
企画/鈴木敏夫、奥田誠治
脚本/中村香
作画監督/近藤勝也
美術監督/田中直哉
色彩チーフ/保田道世
企画プロデューサー/堀越徹、前田伸一郎、横尾道男
制作プロデューサー/高橋望
制作/スタジオジブリ若手制作集団
方言指導/渡部猛、島本須美
上映時間/72分
制作期間/1992年8月11日~1993年4月10日
作画枚数/25,530枚
使用色数/304
製作/徳間書店・日本テレビ・スタジオジブリ

声の出演

杜崎拓: 飛田展男 川村: 徳丸完
武藤里伽子: 坂本洋子 里伽子の父: 有本欽隆
松野豊: 関俊彦 岡田: 金丸淳一
小浜裕実: 荒木香恵 杜崎拓の母: さとうあい
山尾忠志: 緑川光 おかみさん: 鈴木れい子
清水明子: 天野由梨 見習い: 関智一
校長: 渡部猛 美香: 島本須美
植村喜八郎 桜井敏治 山崎たくみ 三谷幸子
まるたまり 久川綾 水原リン  
方言始動: 渡部猛 島本須美  

 

製作 尾形英夫 和田仁宏
企画 鈴木敏夫 奥田誠治
原作 氷室冴子
(徳間書店刊 月刊「アニメージュ」連載 担当:三ツ木早苗)
脚本 中村香
音楽 永田茂
主題歌 「海になれたら」
作詞:望月智充
作・編曲:永田茂
歌:坂本洋子
(徳間ジャパンコミュニケーションズ)
キャラクターデザイン
作画監督
近藤勝也
原画 近藤喜文 篠原征子 森友典子
  河口俊夫 大谷敦子 遠藤正明
  清水洋 山川浩臣 古屋勝悟
  中山勝一 安藤雅司 吉田健一
  小西賢一 芳尾英明 稲村武志
  磯光雄 広田麻由美 吉野高夫
動画チェック 舘野仁美 中込利恵 藤村理枝
動画 手島晶子 大村まゆみ 北島由美子
  佐藤伸子 柴田和子 粉川剛
  山田憲一 野田武広 井上博之
  岡田妙智子 柴田絵理子 笹木信作
  中村勝利 斉藤昌哉 松瀬勝
  小野田和由 東誠子 山浦由加里
  槇田喜代子 坂野方子 椎名律子
  岩柳恵美子 末田久子 太田久美子
  長嶋陽子 松島明子 安達昌彦
  真野鈴子 堀井久美 横山和美
作画協力 オープロダクション スタジオコックピット
  アニメトロトロ グループどんぐり
  JCスタッフ マッドハウス
美術監督 田中直哉
背景 久村佳津 山川晃 太田清美
  武重洋二 長縄恭子 黒田聡
  伊奈涼子 田中盛揮 吉崎正樹
  太田大    
特殊効果 谷藤薫児
色指定 古谷由実
セル検査 大城美奈子 小野暁子
仕上 小川典子 木附沢幸恵 井関真代
  森奈緒美 守屋加奈子 立山照代
  スタジオキリー    
  森沢千代美 工藤百合子 中里友美
  向井文江 吉田解子 粉井常
  スタジオぴえろ福岡分室
撮影監督 奥井敦
撮影 旭プロダクション
  長谷川洋一 藪田順二 谷口久美子
  梅田俊之 榊原広 石井ゆり子
編集 瀬山武司    
編集助手 足立浩    
音響監督 浦上靖夫    
効果 横山正和    
整音 大城久典 柴田信弘  
タイトル 道川昭    
演出助手 村田和也    
制作担当 川端俊之    
制作デスク 田中千義 西桐共昭  
制作進行 有冨興二 大塚浩二 伊藤裕之
アシスタントプロデューサー 山田尚美    
制作事務 山本珠実    
NTVデスク 伊藤万実子    
NTV広報担当 立柗典子    
音響制作 オーディオ・プランニング・ユー
制作デスク 小澤恵
録音スタジオ APUスタジオ
音楽制作 徳間ジャパンコミュニケーションズ
  及川善博 岡田知子  
現像 IMAGICA
協力 高知東宝の前田幸恒さんをはじめ地元有志のみなさん
企画プロデューサー 堀越徹 前田伸一郎 横尾道男
制作 スタジオジブリ若手制作集団
制作プロデューサー 高橋望
監督 望月智充