アカデミー賞 長編アニメ映画賞 歴代作品一覧
アカデミー賞の歴代長編アニメーション映画賞の受賞作品とノミネート作品一覧です。
スタジオジブリ作品は、太字になっています。「年」の項目は授賞式が開催された年ですので、映画の公開年は前年となります。
年 | 受賞作品 | ノミネート作品 |
2024 | 『君たちはどう生きるか』 | 『マイ・エレメント』 『ニモーナ』 『ロボット・ドリームズ』 『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』 |
2023 | 『ギレルモ・デル・トロのピノッキオ』 | 『マルセル 靴をはいた小さな貝』 『私ときどきレッサーパンダ』 『長ぐつをはいたネコと9つの命』 『ジェイコブと海の怪物』 |
2022 | 『ミラベルと魔法だらけの家』 | 『ミッチェル家とマシンの反乱』 『あの夏のルカ』 『FLEE フリー』 『ラーヤと龍の王国』 |
2021 | 『ソウルフル・ワールド』 | 『2分の1の魔法』 『ひつじのショーン UFOのフィーバー!』 『フェイフェイと月の冒険』 『ウルフウォーカー』 |
2020 | 『トイ・ストーリー4』 | 『クロース』 『失くした体』 『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』 『ミッシング・リンク 英国紳士と秘密の相棒』 |
2019 | 『スパイダーマン:スパイダーバース』 | 『インクレディブル・ファミリー』 『未来のミライ』 『犬ヶ島』 『シュガー・ラッシュ:オンライン』 |
2018 | 『リメンバー・ミー』 | 『ボス・ベイビー』 『ゴッホ 最期の手紙』 『生きのびるために』 『牡牛のフェルディナンド』 |
2017 | 『ズートピア』 | 『レッドタートル ある島の物語』 『ファインディング・ドリー』 『Kubo and the Two Strings』 『マイ・ライフ・アズ・ア・ズッキーニ』 |
2016 | 『インサイド・ヘッド』 | 『Anomalisa/アノマリサ』 『父を探して』 『ひつじのショーン バック・トゥ・ザ・ホーム』 『思い出のマーニー』 |
2015 | 『ベイマックス』 | 『ボックストロール』 『かぐや姫の物語』 『ヒックとドラゴン2』 『ソング・オブ・ザ・シー』 |
2014 | 『アナと雪の女王』 | 『風立ちぬ』 『クルードさんちのはじめての冒険』 『怪盗グルーのミニオン危機一発』 『アーネストとセレスティーヌ』 |
2013 | 『メリダとおそろしの森』 | 『フランケンウィニー』 『パラノーマン ブライス・ホローの謎』 『ザ・パイレーツ! バンド・オブ・ミスフィッツ(原題)』 『シュガー・ラッシュ』 |
2012 | 『ランゴ』 | 『ア・キャット・イン・パリス』 『チコ&リタ』 『カンフー・パンダ2』 『長ぐつをはいたネコ』 |
2011 | 『トイ・ストーリー3』 | 『ヒックとドラゴン』 『イリュージョニスト』 |
2010 | 『カールじいさんの空飛ぶ家』 | 『コララインとボタンの魔女 3D』 『ファンタスティック Mr.FOX』 『プリンセスと魔法のキス』 『The Secret of Kells』 |
2009 | 『ウォーリー』 | 『ボルト』 『カンフー・パンダ』 |
2008 | 『レミーのおいしいレストラン』 | 『ペルセポリス』 『サーフズ・アップ』 |
2007 | 『ハッピー フィート』 | 『カーズ』 『モンスター・ハウス』 |
2006 | 『ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!』 | 『ティム・バートンのコープスブライド』 『ハウルの動く城』 |
2005 | 『Mr.インクレディブル』 | 『シャーク・テイル』 『シュレック2』 |
2004 | 『ファインディング・ニモ』 | 『ブラザー・ベア』 『ベルヴィル・ランデブー』 |
2003 | 『千と千尋の神隠し』 | 『アイス・エイジ』 『リロ・アンド・スティッチ』 『スピリット』 『トレジャー・プラネット』 |
2002 | 『シュレック』 | 『ジミー・ニュートロン 僕は天才発明家!』 『モンスターズ・インク』 |