ジブリ旅6日目は、ついに愛媛県に突入です。
朝早くから高知を出発して、土讃線、予土線、予讃線を乗り継いで、内子駅までやってきました。
この内子町は、豊かな自然と、古い町並みが保存されていて、トトロが住んでいそうな日本の原風景が残されています。
ジブリ旅6日目は、ついに愛媛県に突入です。
朝早くから高知を出発して、土讃線、予土線、予讃線を乗り継いで、内子駅までやってきました。
この内子町は、豊かな自然と、古い町並みが保存されていて、トトロが住んでいそうな日本の原風景が残されています。
ジブリ旅5日目、桂浜と喫茶「ムトー」に行ったあとは、土佐久礼港に行きました。
『海がきこえる』の終盤で、同窓会のために高知に戻ってきた杜崎拓と松野豊が、夕暮れ時に港で散歩していましたが、そこは土佐久礼港をモデルにしています。
ジブリ旅5日目も、『海がきこえる』めぐりが続きます。
この日は、高知の五台山という場所にある、『海がきこえる』の杜崎拓が住む家のモデルとなったお宅を見てきました。といっても、個人宅ですので、外観をチラッと拝見してきた程度です。
ジブリ旅4日目。高知の『海きこ』めぐり後編では、天神大橋や夜のアーケード街に、ライトアップされた高知城などを見に行きました。
天神大橋は、『海がきこえる』の制作当時と変わらぬ姿で残っているので、ロケ地めぐりをされる方は、ぜひ寄ってもらいたい場所です。
ジブリ旅4日目は、高知に行きました。高知でジブリといえば、『海がきこえる』のロケ地があります。
ジブリ作品の中では、あまりメジャーな作品ではないですけど、根強いファンが多いです。まだ観たことがない人は、ぜひ観てくださいね。
ジブリ旅3日目。鞆の浦の観光も、いよいよ佳境となりました。
田渕屋さんで、おいしいハヤシライスを食べた後、鞆の浦のお店に飾ってある宮崎駿監督のサインを見て回りました。
事前の調べでは、サイン色紙があるお店は、観光情報センターと田渕屋さんしかわからなかったんですが、やはり地元の方とのお喋りで情報は広がっていきます。
ジブリ旅3日目です。阿伏兎観音と後山公園展望台に行ったあとは、グリーンラインから鞆港まで戻って、前日に行く予定だった「田渕屋」さんに行きました。
実は、前日の夕飯を田渕屋さんで食べようと思っていたんですけど、17時には既に閉まっていて、入りそびれてしまったのでした。
ジブリ旅3日目。阿伏兎観音を見た後は、「後山公園」に行きました。正式名称は、「瀬戸内海国立公園後山」と言います。
『崖の上のポニョ』の物語終盤で、宗介がお母さんを探してたどり着いた公園のモデル地です。映画では、前山公園と呼ばれていましたね。
ジブリ旅3日目です。この日は、鞆の浦から少し離れた、阿伏兎観音と後山公園に行ってきました。
この二つは鞆港から、ちょっと離れた場所に位置するため、旅の前からどうやって行こうか考えていました。
深津屋の奥さんには、バスで行くのを勧められていたんですけど、自由がきくことからレンタサイクルで行きました。
ジブリ旅の2日目。鞆の浦でポニョ巡りの後編です。
前編では、鞆港周辺を見てきましたけど、後編ではジブリゆかりのお店、「深津屋」さんや「御舟宿いろは」さん、鞆港よりちょっと西にある、鞆町後地周辺にある造船所などを見てきました。