鞆の浦は、いろは丸沈没事件で坂本龍馬が滞在したこともあって、龍馬人気が高いようです。
町には、いろは丸展示館がありますし、龍馬が実際に滞在した隠れ部屋があります。
鞆の浦は、いろは丸沈没事件で坂本龍馬が滞在したこともあって、龍馬人気が高いようです。
町には、いろは丸展示館がありますし、龍馬が実際に滞在した隠れ部屋があります。
ジブリ旅2日目の後半は、医王寺から港に戻ってきて、宗介の通った「ひまわり園」のモデル地を見たり、防波堤をブラブラしたり、造船所などを見てきました。
ジブリ旅2日目は、『崖の上のポニョ』のロケ地になった鞆の浦に行ってきました。
宮崎駿監督が通った喫茶店や、長期滞在時に宿泊していたお宅などを見てきました。
7月26日から8月3日にかけて行ってきた、ジブリ作品のロケ地をめぐる旅の動画版「『火垂るの墓』のロケ地めぐり」をアップしました。
真夏の炎天下のなか歩き回っていたロケ地めぐりを、ご覧くださいませ。
ジブリ旅7日目。ついに最終日となりました。この日も、朝早くから電車に乗って、新居浜で開催されている「近藤勝也展」に行きました。松山駅からは、だいたい2時間ほどで到着します。
「近藤勝也展」は、2012年にも新居浜市で開催されていて、今回で2度目となります。
ジブリ旅6日目。内子ビジターセンターでジブリの美術画を見てから、松山へと向かいました。目指すは油屋……じゃなかった、道後温泉です。
内子からは、2時間ほどで松山駅に到着します。さらに、ここから、路面電車に乗って、20分ほどで道後温泉駅に着きます。
ジブリ旅6日目は、ついに愛媛県に突入です。
朝早くから高知を出発して、土讃線、予土線、予讃線を乗り継いで、内子駅までやってきました。
この内子町は、豊かな自然と、古い町並みが保存されていて、トトロが住んでいそうな日本の原風景が残されています。
ジブリ旅5日目、桂浜と喫茶「ムトー」に行ったあとは、土佐久礼港に行きました。
『海がきこえる』の終盤で、同窓会のために高知に戻ってきた杜崎拓と松野豊が、夕暮れ時に港で散歩していましたが、そこは土佐久礼港をモデルにしています。
ジブリ旅5日目も、『海がきこえる』めぐりが続きます。
この日は、高知の五台山という場所にある、『海がきこえる』の杜崎拓が住む家のモデルとなったお宅を見てきました。といっても、個人宅ですので、外観をチラッと拝見してきた程度です。
ジブリ旅4日目。高知の『海きこ』めぐり後編では、天神大橋や夜のアーケード街に、ライトアップされた高知城などを見に行きました。
天神大橋は、『海がきこえる』の制作当時と変わらぬ姿で残っているので、ロケ地めぐりをされる方は、ぜひ寄ってもらいたい場所です。