ジブリ旅4日目は、四国まで渡って、高知で『海がきこえる』のロケ地めぐりをしてきました。
この日は、高知駅周辺を中心にまわっています。
ジブリ旅4日目は、四国まで渡って、高知で『海がきこえる』のロケ地めぐりをしてきました。
この日は、高知駅周辺を中心にまわっています。
阿伏兎観音と後山公園に行ったあとは、鞆港まで戻ってきて「茶房 田渕屋」さんに行きました。
このお店は、美味しいハヤシライスとコーヒーがいただける喫茶店で、スタジオジブリのスタッフが宿泊したことでも知られています。
ジブリ旅3日目は、鞆の浦から少し離れた、阿伏兎観音と後山公園に行ってきました。
この二つは、宮崎駿監督も鞆の浦滞在中によく訪れたと場所です。
鞆の浦に行ったら、絶対に立ち寄っておきたいお店が「御舟宿 いろは」さんです。
いろは丸沈没事件で、龍馬が鞆の浦に滞在したときに、談判の場として使われた旧魚屋萬蔵宅が、現在はカフェ兼 旅館として使われています。
鞆の浦は、いろは丸沈没事件で坂本龍馬が滞在したこともあって、龍馬人気が高いようです。
町には、いろは丸展示館がありますし、龍馬が実際に滞在した隠れ部屋があります。
ジブリ旅2日目の後半は、医王寺から港に戻ってきて、宗介の通った「ひまわり園」のモデル地を見たり、防波堤をブラブラしたり、造船所などを見てきました。
ジブリ旅2日目は、『崖の上のポニョ』のロケ地になった鞆の浦に行ってきました。
宮崎駿監督が通った喫茶店や、長期滞在時に宿泊していたお宅などを見てきました。
7月26日から8月3日にかけて行ってきた、ジブリ作品のロケ地をめぐる旅の動画版「『火垂るの墓』のロケ地めぐり」をアップしました。
真夏の炎天下のなか歩き回っていたロケ地めぐりを、ご覧くださいませ。
ジブリ旅7日目。ついに最終日となりました。この日も、朝早くから電車に乗って、新居浜で開催されている「近藤勝也展」に行きました。松山駅からは、だいたい2時間ほどで到着します。
「近藤勝也展」は、2012年にも新居浜市で開催されていて、今回で2度目となります。
ジブリ旅6日目。内子ビジターセンターでジブリの美術画を見てから、松山へと向かいました。目指すは油屋……じゃなかった、道後温泉です。
内子からは、2時間ほどで松山駅に到着します。さらに、ここから、路面電車に乗って、20分ほどで道後温泉駅に着きます。