今日から、しばらくジブリ旅に行ってきます。
と言っても、去年のようなジブリ作品のロケ地をめぐる旅ではありません。
ジブリ作品の展示を見てまわります。
今日は、浜松にやって来ました! pic.twitter.com/RMiDPcYIU4— ジブリのせかい【非公式 情報】 (@ghibli_world) 2018年8月19日
今日から、しばらくジブリ旅に行ってきます。
と言っても、去年のようなジブリ作品のロケ地をめぐる旅ではありません。
ジブリ作品の展示を見てまわります。
今日は、浜松にやって来ました! pic.twitter.com/RMiDPcYIU4— ジブリのせかい【非公式 情報】 (@ghibli_world) 2018年8月19日
アニメーターの森康二さんが描いた童画を中心にセレクトした「もりやすじ童画展 もぐらノート」を見に行ってきました。
吉祥寺の古本屋「一日」にて、8月1日から13日まで開催されました。
森康二さんは、日本における初期の商業アニメーション製作に携わり、若手アニメーターの指導を行ってきました。宮崎駿監督の先輩アニメーターとしても知られています。
鈴木敏夫さんの新刊『禅とジブリ』発売を記念して、有楽町・三省堂書店にて開催されたサイン会に行ってまいりました。
本書は、月刊「なごみ」2017年1月号から12月号まで連載された「半径2メートルの禅問答 喫茶去」に、鈴木さんのエッセイと、1回分の対談が追加されています。
国立映画アーカイブで開催された「アンコール特集」で、『天空の城ラピュタ』が上映されたので観に行ってまいりました。
この特集は、当館の前身である東京国立近代美術館フィルムセンターで過去に上映され、好評だった作品が上映されるもの。本館所蔵による当時のフィルムで上映されました。
ジブリ美術館で行なわれた高畑勲監督の「お別れの会」に参列してきました。献花をし、心の中でお礼を述べて参りました。
この会は、午前の部には生前に高畑監督と親交のあった関係者による式が執り行われ、午後の部では一般のファンが参加できる時間がもたれ、合計で約3200人が訪れています。
森康二さんの原画展「もぐらのスタジオ」を見に行ってきました。
吉祥寺の古本屋「一日」にて、5月3日から14日まで開催されています。
森康二さんは、日本における初期の商業アニメーション製作に携わり、若手アニメーターの教育や指導も行ってきました。
ジブリグッズ専門店の「どんぐり共和国」と、女性向けの商品をメインに取り扱った「Closet by どんぐり共和国」が、5月3日~5月16日の期間限定で、渋谷の東急東横店にオープンしました。
オープン初日となる3日に、早速お買いものに行ってきました。
三鷹の森ジブリ美術館で21日から始まった、宮崎駿監督の新作短編アニメーション『毛虫のボロ』を観てきました。
宮崎監督の作品としては『風立ちぬ』の公開から、5年ぶりの新作となります。本作の主人公は、ボロギクの茎で生まれた毛虫の赤ちゃん「ボロ」の冒険物語です。
毎年恒例となっている、12月に行なわれるジブリ美術館のクリスマス装飾を見に行ってきました。
今年の企画展示はジブリ作品の食事シーンに焦点をあてた「食べるを描く。」をやっているので、食卓に彩りを添えるため、お菓子などを盛りつけたお皿など、温かな空間が作られています。
東京スカイツリー・ソラマチにて、9月15日~11月5日の期間限定で開催された、『メアリと魔女の花』のガーデンサンドカフェに行ってきました。通称、「メアリカフェ」と呼ばれています。
このメアリカフェは、表参道でも8月4日~9月2日まで開催されていたので、今回は第2弾です。