スタジオジブリで色彩設計を務めた保田道世さんは、これまで多くの作品で、キャラクターの色を決定してきました。
『となりのトトロ』と『火垂るの墓』は、同時上映にもかかわらず、保田さんは両方の作品に参加しています。高畑・宮崎両監督に必要とされた、まさに色職人です。
スタジオジブリで色彩設計を務めた保田道世さんは、これまで多くの作品で、キャラクターの色を決定してきました。
『となりのトトロ』と『火垂るの墓』は、同時上映にもかかわらず、保田さんは両方の作品に参加しています。高畑・宮崎両監督に必要とされた、まさに色職人です。
宮崎駿監督の『もののけ姫』の前日鐔を実写化した作品があります。
もちろん、非公式によるものですが、なかなかクオリティが高くて話題となっているようです。
動画は、5分ちょっとの短編で、映画から17年前のサンが誕生する前のストーリーとなっています。
宮崎駿監督作品『ハウルの動く城』を彷彿とさせるアート作品をご紹介します。
それは、オランダのアーティストのPim Palsgraafさんが作った、動物が建物を背負っているオブジェ。作品自体は、ハウルとまったく関係はありませんが、造形にインスピレーションを得たのでしょうか。
スタジオジブリ最新作『レッドタートル ある島の物語』が現在、公開中です。
本作は、決して派手とは言えないアート作品なので、興行的に目立ってはいません。しかし、その出来栄えには、手ごたえを感じたという鈴木敏夫プロデューサー。
『となりのトトロ』で冒頭に、草壁家が引っ越してくる和洋折衷の家。既に、経年劣化を感じさせる建物となっていて、先代に住んでいた人の生活感を感じさせます。
草壁家が引っ越す前は、いったいどのような人が住んでいた家なのでしょうか。
高畑勲監督といえば、徹底的に調べつくしてディテールに拘ることで有名ですね。
『おもひでぽろぽろ』でも、紅花作りのシーンを作るにあたり、現地に赴き取材を重ねたそうですが、それだけでは飽き足らず、日本中の紅花作りに関する本を読破したといいます。
高畑勲監督の『おもひでぽろぽろ』で、主人公・タエ子とトシオのキャラクターは、声優を務めた今井美樹さんと柳場敏郎さんがモデルになっていることは有名ですね。
しかし、声優のキャスティングが先行でモデルとなったわけではありません。先に、二人をモデルにキャラクター設計をし、後に声優を務めることが決まりました。
『となりのトトロ』と『火垂るの墓』の同時上映が決まったとき、高畑勲監督と宮崎駿監督は、ひとりのアニメーターを取り合いました。それは、ジブリ設立以前から、両監督の厚い信頼を得ていた近藤喜文さん。
両者譲らないつばぜり合いの末、製作中止の危機にまで陥るほどの問題となったのでした。
スタジオジブリ作品というと、映画のモデルとなった場所が人気となって、観光地化してしまいますよね。
どの作品もモデル地が人気となりますが、なかでも一番人気は『耳をすませば』だと思います。ジブリ作品としては数少ない現代を舞台にした作品で、思春期でゆれる多感な中学生の日常を描いています。
押井守監督が、劇場版『ルパン三世』の監督を務める予定だったのをご存知でしょうか。
宮崎駿監督の『ルパン三世 カリオストロの城』公開から5年後の1984年。テレビシリーズ『ルパン三世 PartⅢ』の放映に伴ない、第3作目となる劇場版『ルパン三世』の製作が決定しました。