スタジオジブリとルーカスフィルムによるコラボが、短編作品『禅 グローグーとマックロクロスケ』であることが発表されました。
来年、1月3日から松屋銀座にて開催される「アニメージュとジブリ展」の新ビジュアルが公開されました。
カンヤダさんが描いたネコバスのイラストと、鈴木敏夫さんが書いたロゴが組み合わさったもので、キャッチコピーは「元気になれそう」となっています。
また、前売券が11月12日(土)から発売されることも同時に発表されました。
Casa BRUTUS 2022年12月号は、スタジオジブリ特集号です。
「スタジオジブリの建築・デザイン」と題し、ついにオープンしたジブリパークを建築・デザインの観点から紐解いていきます。
ジブリパークの開園記念として、11月12日に愛・地球博記念公園で花火大会が行なわれます。
当イベントは、ジブリパークのオープンを祝うとともに、コロナ禍で打撃を受けた事業者を支援するためのものでもあります。
宮崎駿監督が描いた絵物語『シュナの旅』が、このたび英語版となって発売されます。
本作は、宮崎駿監督がチベットの民話『犬になった王子』をもとに、オールカラーの水彩画で描き下ろしています。宮崎吾朗監督作品の『ゲド戦記』では、原案になったことでも知られています。