『天空の城ラピュタ』で、シータが持つ“飛行石”。これまでにも同アイテムを模した商品は販売されていましたけれど、「バルス」と唱えると強く光る「音声認識」を搭載したモデルが発売されています。
「天空の城ラピュタ 光る飛行石 光のちから 音声認識バルスモード搭載」は、「バルス」の言葉に反応して、強く光ります。
『天空の城ラピュタ』で、シータが持つ“飛行石”。これまでにも同アイテムを模した商品は販売されていましたけれど、「バルス」と唱えると強く光る「音声認識」を搭載したモデルが発売されています。
「天空の城ラピュタ 光る飛行石 光のちから 音声認識バルスモード搭載」は、「バルス」の言葉に反応して、強く光ります。
『思い出のマーニー』制作のために描かれた、数々のイラスト素材を収録したアートブック、「ジ・アート・オブ 思い出のマーニー」が本日発売されます。
米林宏昌監督が描いたイメージボード、作画監督の安藤雅司さんによるキャラクター設定画、美術監督の種田陽平さんによる美術イメージボード、美術スタッフによる背景画および美術ボード、そして場面スチールによる名場面など、『マーニー』の数々の資料が収録されます。
最新作『思い出のマーニー』の作品観を詰め込んだ、様々な商品が映画の公開日と同日の7月19日に発売されます。キャラクターグッズのムービックでは、特に劇中で登場するアイテムを再現します。
ひとつは主人公・杏奈のスケッチブック。1ページ目には、杏奈が描いたマーニーの絵がすでにあるもの。全体は24枚で、価格は税込970円となっています。
梅雨入りしてしまって、すっかり雨の日が続いていますね。
そんな雨の日も、ジブリの世界を楽しめないかと思っていたら、ジブリグッズの雨具がたくさん発売されていました。
レインブーツやレインコートなどは子ども用が多いけれど、傘はオシャレなものが多いのです。
そこで、大人ジブリにも楽しめそうな傘をまとめてみました。
ジブリ作品のペーパークラフトを手がけている、みにちゅあーとキットより、『紅の豚』の「ホテル アドリアーノ」が発売されます。
スタジオジブリ監修なので、細部までこだわり抜かれたディテールは“みにちゅあーと”ならではの作品です。繊細にレーザーカットされた硬質紙を貼り重ねて組立てるだけで、塗装する必要もなく可愛いミニチュアが作れます。
すべて革で作られた、ジブリキャラのパスケースが人気になっているようです。
作成したのは、「OJAGA DESIGN(オジャガデザイン)」というiPhoneケースやパスケースを作成しているデザイン会社。カラフルなレザーを使用したデザインが特徴なのだとか。
すべてハンドメイドなので、ミシン製法は使用せず、ひとつひとつ手縫いされているようです。高級感があって、プレゼントに喜ばれそうなアイテムですね。
『風立ちぬ』の公開を迎えまして、続々と関連書籍やグッズの情報が出てきたのでまとめました。
今回は、キャラクターグッズの変わりに、飛行機グッズがたくさん発売されそうですね。
名刺入れや飛行機のキットがカッコイイですね。
書籍では、ロマンアルバムの発売が待たれます。
松任谷由実氏の『ひこうき雲』が、『風立ちぬ』の主題歌に起用されたことを記念して、特別企画盤「ユーミン×スタジオジブリ 40周年記念盤 ひこうき雲/荒井由実」の発売が決まりました。
パッケージが、絵本になっていて、宮崎駿監督がユーミンに贈った18枚のイラストが使用されているそうです。
商品は、限定生産で2種類「LP+CD+DVD」と「CD+DVD」をリリース。
LP+CD+DVDセットは、8月14日発売、価格は税込1万500円。
CD+DVDセットは、7月31日発売、価格は税込6980円。
宮崎駿監督の『パンダコパンダ』の公開40周年を記念した新商品「パンダコパンダ・ランチシリーズ」が発売されました。
原作・脚本は宮崎駿、演出は高畑勲で制作した『パンダコパンダ』は、1972年に上野動物園へ中国からパンダが贈られたことをきっかけに企画されたアニメ映画で、後の『となりのトトロ』の原型とも評される。パンダブームにのって翌年には続編『パンダコパンダ 雨ふりサーカスの巻』も公開された。