「スタジオジブリ ZIPPOコレクション」の中から人気となっている『天空の城ラピュタ』の飛行石がデザインされたモデルがリニューアルし、販売再開されました。
価格は税別で15000円。飛行石は、天然石のラピスラズリを使用しています。
「スタジオジブリ ZIPPOコレクション」の中から人気となっている『天空の城ラピュタ』の飛行石がデザインされたモデルがリニューアルし、販売再開されました。
価格は税別で15000円。飛行石は、天然石のラピスラズリを使用しています。

ジブリ美術館に行くたびに、少しずつジブリグッズを買ってきているんですけども、今回はノリタケ×ジブリの食器シリーズ「12ヶ月マグカップ」を買ってきました。
美術館だけで販売されているという付加価値もさることながら、美術館グッズはどれも魅力的なものばかりです。
『千と千尋の神隠し』グッズから、「カオナシのおみやげ」が12月に全国のどんぐり共和国などで発売されます。
3種類のさまざまな表情……じゃなかった、さまざまなポーズを見せるカオナシの中に、映画でカオナシが出現させた金塊のような、黄金に輝く根付がランダムで入っています。
先日、ジブリ美術館に行ったときに、来年使うためのノートブックとして、ジブリ美術館カスタム仕様のモレスキンを買ってきました。
モレスキンは、イタリアのモレスキン社が販売する手帳のブランドで、ゴッホやピカソといった芸術家が愛用していたノートの復刻版です。
さんけいが発売するスタジオジブリのペーパークラフトシリーズから、『千と千尋の神隠し』の不思議の町ジオラマが登場します。
二分割の折りたたみ式ジオラマベースとなっており、特殊な立体印刷だから建物を乗せるだけで、不思議の町ジオラマが完成します。
スタジオジブリ作品のペーパークラフトを多数販売する、さんけいの「みにちゅあーとキット」から、『千と千尋の神隠し』の不思議の町シリーズの新作が、2017年12月10日(日)に発売されます。
今回登場するのは、物語冒頭に登場した、千尋が迷い込んだ不思議の町の建物の数々。
宮崎駿監督の『となりのトトロ』グッズから、トトロが伝統的工芸品の”だるま”になって12月11日に発売されます。
本品は、日本でだるま作りをしている、熟練の職人たちがひとつひとつ形作っており、表面の下地を整え、手書きで表情を入れて、大切に仕上げています。
スタジオジブリ作品のペーパークラフトを多数販売する、さんけいの「みにちゅあーとキット」シリーズから、『天空の城ラピュタ』の新作「ラピュタ城 」が2017年12月11日(月)に発売されます。
城の本体サイズはW80×D80×H78mmで、空部分のベースサイズはW105×D180のノンスケールです。
スタジオジブリのペーパークラフトシリーズ「スタジオジブリ mini」から、『風立ちぬ』が11月30日(木)に発売されます。
『風立ちぬ』がペーパークラフトとして登場するのは、今回が初です。同シリーズは、工作が苦手な方でもジブリの世界を簡単に作ることができる、簡易版ペーパークラフトキットとして人気となっています。
エンスカイからジブリグッズの「たのしくゆらゆらおきあがりこぼし」が11月15日に発売されました。
今回登場したのは、三つのアイテムです。『天空の城ラピュタ』のロボット兵と飛行石、『となりのトトロ』のネコバスとバス停、『魔女の宅急便』のジジとリリーとなります。