『インサイド・ヘッド2』のプロモーションで来日していた、監督のケルシー・マンと、チーフ・クリエイティブ・オフィサーのピート・ドクター、プロデューサーのマーク・ニールセンが、宮﨑駿監督と鈴木敏夫プロデューサーと対談していたことがわかりました。
対談の内容は、8月4日と11日の2回にわたって、TOKYO FMのラジオ「鈴木敏夫のジブリ汗まみれ」にて放送されます。
また、『インサイド・ヘッド2』を鑑賞した鈴木敏夫プロデューサーは、以下のようにコメントを残しています。
思春期を迎えたライリー、
その頭の中は今、どうなっているのか?
75歳のおじいちゃんには勉強になりました。スタジオジブリ 鈴木 敏夫