ジブリ美術館がオープンしてからずっと販売されている、お土産の定番アイテムがあります。
ビンの中で輝く色とりどりの飴ちゃん。飴の表面には、ジブリ美術館オリジナルのキャラクターや、『紅の豚』のマンマユート団に、『となりのトトロ』のオープニングに登場したネコやマックロクロスケなどの絵があります。
ジブリ美術館のオープン時から販売されている人気の「猫びんあめ」。職人による手づくりのため、キャラクターの表情も、ひとつひとつ違います。
のり巻状にして作る、いわゆるキンタロー飴の製法で作られているため、一度に約4000個ほどできるのだとか。ひとつひとつ顔の違う、この雰囲気を大事にして作られているそうです。
このお土産の定番となった「猫びんあめ」ですが、中身は何個でどんなキャラが入っているのでしょうか。
ひとつひとつ見てみました。その中身の詳細は、動画をご覧くださいませ。