スタジオジブリの『もののけ姫』の英語版の脚本家を手掛けた、イギリスの作家ニール・ゲイマンが宮崎駿監督との交流を語りました。
ゲイマンが執筆した北欧神話と、アメリカの現代文化を合体させた小説「アメリカン・ゴッズ」が、オタク文化の最大イベントとされるコミコンなどのイベントで試写が行われ、大反響を呼んでいます。
スタジオジブリの『もののけ姫』の英語版の脚本家を手掛けた、イギリスの作家ニール・ゲイマンが宮崎駿監督との交流を語りました。
ゲイマンが執筆した北欧神話と、アメリカの現代文化を合体させた小説「アメリカン・ゴッズ」が、オタク文化の最大イベントとされるコミコンなどのイベントで試写が行われ、大反響を呼んでいます。
長崎歴史文化博物館で開催されている企画展「ジブリの大博覧会 ~ナウシカからマーニーまで~」の入場者数が5月1日付けで、累計3万人を突破したことが発表されました。
3万人目となったのは、同市に住む4人家族。記念品として、トトロのぬいぐるみなどが贈られました。
先日、東京・西荻窪のササユリカフェで開催されている「二木真希子展」に行ってきました。
二木真希子さんは、スタジオジブリで活躍したアニメーター。『風の谷のナウシカ』から、『思い出のマーニー』まで数多くの作品に参加し、ジブリ作品を支えました。
東京・池袋の東武百貨店で開催されている「井上直久 絵画展」に行ってきました。
同展は、4月27日(木)から開催されていて、29日(土)には井上さんによるギャラリートーク「イバラード式 陶彫制作法」も行なわれました。