TOHOシネマズ新宿にて、『台風のノルダ』の公開を記念して、新井陽次郎監督と音楽を担当した浜渦正志さんのトークイベントが開催されます。日程は、6月12日の19:00上映回終了後におこなわれます。チケットは6月9日24:00より、TOHOシネマズ新宿Webサイトにて発売。料金は一般1,200円です。
TOHOシネマズ新宿にて、『台風のノルダ』の公開を記念して、新井陽次郎監督と音楽を担当した浜渦正志さんのトークイベントが開催されます。日程は、6月12日の19:00上映回終了後におこなわれます。チケットは6月9日24:00より、TOHOシネマズ新宿Webサイトにて発売。料金は一般1,200円です。
鈴木敏夫さんのトークショー「戦争を二度と起こさないということ」が、紀伊国屋サザンシアターで開催されます。
こまつ座第109回公演 東憲司版 『戯作者銘々伝』の6月12日(金) 13:30公演終了後のアフタートークとして行われるもので、『戯作者銘々伝』のチケットをお持ちの方が入場対象者となります。
スタジオジブリのプロデューサー西村義明さんと、アニメーター・演出家の百瀬義行さんが、「JR西日本 SUMMER TRAIN!」キャンペーンのオリジナルアニメを制作しました。
同キャンペーンでは、北陸から九州にある豊かな自然、そして寺社や史跡など魅力溢れるスポットを紹介します。
「日本アニメーション40周年 映画『シンドバッド 空とぶ姫と秘密の島』公開記念 佐藤好春 原画展」が5月20日(水)から、東京・銀座のチーパズギャラリーで開催されます。「世界名作劇場」シリーズを中心とした同展は、ジブリ作品や『シンドバッド』で作画監督を務めたアニメーター・佐藤好春さんの原画が40点展示されます。
千葉県山武市で開催される「第12回里山シンポジウムin山武」に、高畑勲監督がゲストとして登壇します。「フレデリック・バックさんが伝えたかったこと」と題して、高畑監督による基調講演がおこなわれるほか、山武市長との鼎談、フレデリック・バックさんの『木を植えた男』と『クラック!』も上映されます。
押井守監督が、下北沢のヴィレッジヴァンガードで行われた著書『友だちはいらない。』の発売記念イベントに出席し、個性的な友達論を語りました。“友達は本当に必要か?”をテーマに、自身の体験や日々の思索をインタビュー形式でつづった“友達論”。ジブリの鈴木敏夫プロデューサーとは、37年の付き合いがあるとし、その関係や、映画にまつわるエピソードも掲載されています。
高畑勲監督が、長野県小布施にある「北斎館」にて講演会を行ないました。北斎館が4月にリニューアルしたことを記念しており、展示ではスタジオジブリも協力しています。
講演では、日本美術がアニメに与えた影響をテーマにしており、「日本画の多様性と情報の多さは、現代のアニメ作品にも通じるものがある」と述べました。
北斎館落成記念として、高畑勲監督の講演会が開催されます。
ジブリ作品をはじめ、数々のアニメーションを手がけてこられた高畑勲監督。そのアニメの源流は、浮世絵にあるといいます。そんな高畑作品をさかのぼり、北斎の浮世絵からアールヌーヴォー、ジブリ作品とそのつながりを追って行きます。
5月1日から公開されている、『THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦』について押井守監督がインタビューに応じ、映画作りにかける想いと、長編アニメーション制作の引退を表明した宮崎駿監督についても言及。「辞めたかどうかは怪しい」と語りました。
イタリアで開催されている「第17回ウディネ・ファーイースト映画祭」で、協賛企画として「ファーイースト・コスプレコンテスト」が行なわれました。同イベントのスポンサーに、旅行会社の「H.I.S」が付き、最高賞には日本旅行が贈られるとあって、各所から熱いコスプレイヤーが集いました。