『耳をすませば』公開20周年を記念して、「史跡高松城跡 玉藻公園」の特設野外スクリーンにて、近藤喜文監督の『耳をすませば』の野外上映会が、8月23日(日)に開催されます。
当日は入園・鑑賞共に無料。夏の夜風に癒されながら、ジブリ作品を鑑賞できる絶好の機会となります。
『耳をすませば』公開20周年を記念して、「史跡高松城跡 玉藻公園」の特設野外スクリーンにて、近藤喜文監督の『耳をすませば』の野外上映会が、8月23日(日)に開催されます。
当日は入園・鑑賞共に無料。夏の夜風に癒されながら、ジブリ作品を鑑賞できる絶好の機会となります。
9月12日より愛・地球博記念公園で開催される『ジブリの大博覧会』にて、「10周年特別企画 宮崎吾朗監督『サツキとメイの家』解説会」が、9月25日に実施されます。
午前11時と午後2時の計2回にわたり開催され、各回定員は25名となります。参加は抽選制となり、受付けが7月18日より開始されました。
東京・汐留にて『思い出のマーニー』特別上映会が開催され、スペシャルトークショーに小島瑠璃子さんが出席。
同イベントは、ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパンと文芸春秋が共同で、7月17日より始まった“ジブリがいっぱいCOLLECTION×文春ジブリ文庫 サマーキャンペーン”を記念して開催したもの。
スタジオカラーとドワンゴが提供する短編アニメ制作プロジェクト「日本アニメ(ーター)見本市」の作品群が、7月25日より全国10ヶ所の劇場で上映されます。「日本アニメ(ーター)見本市」は、さまざまなディレクター陣による多彩なジャンルのアニメーション作品を毎週金曜日に1話ずつネット配信する企画。タイトルロゴを宮崎駿監督が描いています。
7月15日より、東京・丸の内本店にて、「才田俊次と『セロ弾きのゴーシュ』展」が開催されます。高畑勲監督の『セロ弾きのゴーシュ』でキャラクター・デザインを勤めたアニメーター、才田俊次さんの世界に迫る初めての展示会です。また、7月18日には、才田俊次さんによるトークショーとサイン会も実施されます。
どんぐり共和国・どんぐりガーデンにて、「ゆびにんぎょう写真コンテスト」が開催されます。
テーマは「ゆびにんぎょうとの思い出」。店頭で配布している応募チラシについている「応募用紙」に必要事項を記載して、写真と一緒に応募用紙をスタッフにお渡しください。
愛知万博の「愛・地球博」10周年を記念して、愛知県の愛・地球博記念公園(モリコロパーク)で開催する「全国都市緑地あいちフェア」の特別企画として、「ジブリの大博覧会」が実施されます。
『風の谷のナウシカ』から最新作『思い出のマーニー』までの歴史を振り返ります。
「トトロのふるさと基金」の活動拠点、クロスケの家にてイベントが開催されます。
木の実やどんぐりを使って、世界に一つだけのどんぐりトトロを作ります。
所要時間は30分程度。小さなお子さまは、保護者といっしょにご参加ください。
日本最大の子どもたちの世界映画祭「キネコ国際映画祭2015」が、8月11日から渋谷で開催されます。
ベルリン国際映画祭児童映画部門「キンダー・フィルムフェスト・ベルリン」の協力を得てスタートした「キンダー・フィルム・フェスティバル」が前身となる同映画祭。
戦後70年・蕨市平和都市宣言30周年記念として、「第2回 蕨市民会館映画祭」にて『かぐや姫の物語』の上映と、高畑勲監督によるトークショーが行われます。
入場料は、前売券が1,000円、当日券が1,200円となっています。6月12日より、前売券の販売は開始されています。