ディズニー/ピクサーの最新作『ファインディング・ドリー』が、7月16日(土)から公開されるのを前に、本作のアンドリュー・スタントン監督とアンガス・マクレーン共同監督が来日。また、ドリーの日本語吹替版キャストである室井滋さんが登場した公開記念イベントが、大阪・とんぼりリバーウォークで開催されました。
ディズニー/ピクサーの最新作『ファインディング・ドリー』が、7月16日(土)から公開されるのを前に、本作のアンドリュー・スタントン監督とアンガス・マクレーン共同監督が来日。また、ドリーの日本語吹替版キャストである室井滋さんが登場した公開記念イベントが、大阪・とんぼりリバーウォークで開催されました。
高畑勲・宮崎駿両監督作品の画面設計図となるレイアウトを集めた「スタジオジブリ・レイアウト展」が、新潟県立万代島美術館で開催されます。
『風の谷のナウシカ』から『思い出のマーニー』まで、宮崎駿監督が描いた直筆レイアウトを中心に、高畑・宮崎監督がジブリ以前に手がけた作品も含めて、凡そ1300点のレイアウトが公開されます。
8月6日(土)に「新文芸坐×アニメスタイルセレクションVol.85 押井守映画祭2016 第三夜 ケルベロス・サーガ+」と題し、押井守監督トークショー&上映イベントが行なわれます。
上映作品は『紅い眼鏡』『ケルベロス 地獄の番犬』『人狼 JIN-ROH』『東京無国籍少女』の4本を予定。
ついに、「ジブリの大博覧会~ナウシカから最新作『レッドタートル』まで~」が開幕しました。本展は、7月7日から9月11日まで、六本木ヒルズ展望台 東京シティビューにて開催されます。
開幕前日となる7月6日には、各メディアを招いた内覧会が実施され、紹介の記事がいくつも上がっているので、まとめました。写真もふんだんに掲載されていて素晴らしいですね。
東京メトロでは、「ジブリの大博覧会」開催記念として、東京メトロクイズラリーを2016年7月11日(月)から9月11日(日)まで開催します。
このクイズラリーは、日比谷線六本木駅が最寄り駅の六本木ヒルズで行われる「ジブリの大博覧会」の開催に合わせ、スタジオジブリ長編作品の中から選ばれた名言を見つけ、クイズに答えていただくラリーイベントです。
細田守監督の「スタジオ地図」と、渋谷パルコが初のコラボをしたカフェ「時をかける少女カフェ」が、7月7日(木)から期間限定オープンします。
さらに、オフィシャルグッズを取り扱う「スタジオ地図SHOP」も併設。ここでしか買えない限定グッズも登場します。
新海誠監督の最新作『君の名は。』のワールドプレミア上映が、アメリカ・ロサンゼルスにて開催されている「Anime Expo 2016」で現地時間7月3日に行われました。
「Anime Expo」は、今年で25年目を迎える北米最大規模のアニメコンベンション。新海監督は、「言の葉の庭」以来、3年ぶりに同イベントに参加となります。
ドバイを中心に、アラブ首長国連邦の街で海外の自主製作映画などを上映する「シネマ・アキル(Cinema Akil)」の一環として、6月22日からスタジオジブリ作品の『天空の城ラピュタ』の上映が始まりました。
今夏のシリーズ「A Hard Day’s Night」は、ラマダンの開始とともに始まり9月第1週まで、週替わりで15本の映画が上映されます。
細田守監督『時をかける少女』の劇場公開から10周年を記念したリバイバル上映の上映終了後に、ミニトークショーが開催されることが決まりました。
『時をかける少女』をより深く、またこれからの細田守監督作品を知るためのイベントとなりそうです。
愛媛県美術館で開催中の「スタジオジブリ・レイアウト展」の来場者が14日、4万人を突破しました。
4万人目の来場者には、スタジオジブリのオリジナル・トートバッグや文房具などの記念品が贈られました。