おかしえんのごろたん 奥山玲子NHKの朝ドラ『なつぞら』の主人公のモデルとされる奥山玲子さんが1980年に出版した児童書『おかしえんのごろたん』が双葉社より39年ぶりに復刊されました。
今回、復刊された『おかしえんのごろんたん』は、「おくやまれいこ」名義で刊行されており、奥山さんが物語と絵の両方を手がけた唯一の児童書となります。



柔らかい絵のタッチで展開するストーリーは、「お菓子が大好きな少女が家を飛び出し森に迷い込んだところ、そこにはお菓子やケーキが食べ放題という楽園があった。ところが……」というグリム童話を彷彿とさせるような面白くて少し怖い物語。そして巻末には『なつぞら』ではアニメーション時代考証を担当している奥山さんの夫・小田部羊一さんのインタビューも収録されています。

「40年も前に書かれたこの物語を、今を生きる子供たちとその親御さんたちに楽しんでもらえたら、奥山もきっと喜んでくれるのではないかと思います」と語られています。

今回の39年ぶりの復刊にあたって、双葉社の担当編集者は、「本書の復刊が、奥山玲子さんをはじめ日本のアニメーション草創期の偉大なアニメーターの方々に注目が集まるきっかけになれば」とコメントしました。

新装版 おかしえんのごろんたん
発売日:2019年7月30日
価格:1296円(税込)

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