ジブリ作品の美術監督として活躍した山本二三さんの作品展が、松本市美術館で開幕しました。
『天空の城ラピュタ』や『火垂るの墓』などの背景画や、スケッチなど、約220点が展示されます。また、今回の作品展に合わせて描いた新作「葉月の松本城」も初披露となりました。
ジブリ作品の美術監督として活躍した山本二三さんの作品展が、松本市美術館で開幕しました。
『天空の城ラピュタ』や『火垂るの墓』などの背景画や、スケッチなど、約220点が展示されます。また、今回の作品展に合わせて描いた新作「葉月の松本城」も初披露となりました。
鎌倉駅から徒歩15分ほどのところに、『天空の城ラピュタ』を想起させるカフェ「CafeTerrace 樹ガーデン」があります。
スタジオジブリとは何の関係もないんですが、レンガ造りで天空の遺跡を想わせる佇まいから、「ラピュタっぽい」と人気になっているカフェです。
スタジオジブリの所在地といえば、東小金井なんですけども、この場所に移転したのは1992年のこと。
1985年6月15日の設立当初は、まだスタジオジブリとしての社屋をもっておらず、吉祥寺駅の近くにあるビルを間借りするかたちで入居していました。
「りからいず」のコレクションドールから、『天空の城ラピュタ』のシータが11月下旬に発売されます。それに先がけて、「どんぐり共和国 そらのうえ店」で6月9日より予約受付が開始されます。
ジブリ作品が「りからいず」から発売されるのは、『魔女の宅急便』のキキに続く第2弾となります。
ジブリグッズから、「モダン和紙ちよがみ」が発売されました。
和風のデザインはもちろん、北欧風のデザインから、オリエンタル風など、いろいろなテイストが取り入れられた、オリジナルのちよがみとなります。
NHK BSプレミアムで放送された「ニッポンアニメ100『発表!あなたが選ぶアニメベスト100』」で、今年1~3月にかけて行なわれた視聴者投票で選ばれたアニメ・ベスト100が発表されました。
投票は60万票を超え、この中から1980年代に放送・公開されたベスト20も別途発表されました。
スタジオジブリの絵コンテ本といえば、「絵コンテ全集」というシリーズがありますね。全作品の絵コンテが発売されている決定版です。
ところが、このシリーズが発売される以前にも、宮崎駿作品とジブリ作品の絵コンテ集は作られていました。
「ジブリの大博覧会 ~ナウシカからマーニーまで~」が、長崎歴史文化博物館で15日に開幕。前日となる14日には、開場式と内覧会が行なわれ、『となりのトトロ』のネコバスや、『天空の城ラピュタ』の飛空艇など、ジブリの世界から飛び出した造形物や、資料群が登場。”長崎ジブリイヤー”が幕を開けました。
『天空の城ラピュタ』に登場するロボット兵のフル可動モデル「ロボット兵 Full Action Ver.」が、プレミアムバンダイから10月に発売されます。予約受付は、4月6日よりスタートしています。
本品は、ジブリ作品に登場するメカを精巧に再現した、「構想ガレリア」シリーズの第3弾となります。
三鷹の森ジブリ美術館の新企画展示が発表されました。
スタジオジブリ作品の印象的な食事シーンをピックアップした「食べるを描く。」が、5月27日(土)から開催されます。企画・監修は、宮崎吾朗さんが担当しをています。