アルプスの少女ハイジ アルムおんじ 草壁タツオNHKの朝ドラ『なつぞら』の第1週「なつよ、ここが十勝だ」も第3回目の放送となりました。
9歳のなつが泰樹から乳搾りを教わるシーンなどが放送されて、草刈正雄が演じる十勝で酪農を営む泰樹と、9歳のなつの姿がアルムおんじとハイジのようで話題になっています。



なつを引き取った剛男からは、学校へ通うよう提案されたなつだったが、彼女は「ここで働かせてください!」と千尋のように頭を下げると、なつの申し出に戸惑う剛男と富士子だったけれど、この言葉を聞いた泰樹は場を制するような大声で「エラい!」と発して、働くことを了承します。さらに泰樹は、なつに対して「ええ覚悟じゃ。それでこそ“赤の他人”じゃ」という名言を発しました。

アルムおんじとハイジのやりとり

寡黙な泰樹と、明るく愛嬌のある9歳のなつの姿には、『アルプスの少女ハイジ』のアルムおんじとハイジが重なります。
アルムおんじも最初の頃は無愛想で気難しい性格でしたけど、ハイジと接するうちに優しい性格へと変わっていったので、泰樹おんじもきっとそうなるのではないでしょうか。
アルムおんじは元傭兵で陰がありましたけど、泰樹おんじはなんでしょうか。今後明かされるであろうバックグラウンドが気になるところです。

温厚で楽観的なジブリ父

そして、なつを引き取った優しいお父さんの柴田剛男は、宮崎作品に登場するお父さんと重なります。メガネをかけ、温厚な佇まいで楽観的。威厳をもつのではなく、どこか友達的なお父さん。その姿は、草壁タツオかキキのお父さんという感じ。制作者がどこまで意図して寄せているのかわかりません。
けど、これまでのオマージュ具合や、磯智明チーフ・プロデューサーがアニメーションへの想いを語った内容を見ると、すべて狙ったものなのではないかと思ってしまいます。

今後も、どこまでアニメーションネタが出てくるか見逃せません。

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