先日発売された、ジブリ特集の「もっと!」4号を買ってきました。
漫画誌としては初の、ジブリ公認の特集で、漫画家さんが二次創作するという同人誌的ノリに加えて、『かぐや姫の物語』西村プロデューサーインタビュー、『夢と狂気の王国』砂田麻美監督インタビューなどなど、盛りだくさんな内容なのでした。



表紙

表紙のイラストは、『風立ちぬ』の二郎と菜穂子。このデフォルメされたかわいいイラストは、水沢悦子さんが描き下ろしのもの。

タイトルロゴの「もっと!」の題字は鈴木敏夫プロデューサーが書いたそうです。
もっと! Vol.4 2013年11月号

 

カラーイラスト

人気作家による、ジブリキャラのカラーイラストが掲載。

カラーイラスト「マンガmeetsジブリキャラ」
・小玉ユキ×二郎・本庄(風立ちぬ)
・石黒正数×クシャナ(風の谷のナウシカ)
・花沢健吾×ナウシカ(風の谷のナウシカ)
・磯谷友紀×キキ(魔女の宅急便)

 

エッセイマンガ「わたしとジブリ」

「もっと!」連載作家が、「わたしとジブリ」と題してジブリへの思いを漫画にしています。

偏愛エッセイ「わたしとジブリ」
・「ジブリと悦子」水沢悦子
・「わたしとジブリ」磯谷友紀
・「私とジブリの夏」衿沢世衣子
・「封印された映画」石黒正数
・「ジブリ一の萌え男子」天堂きりん

 

砂田麻美監督インタビュー

11月16日に公開される『夢と狂気の王国』の砂田麻美監督インタビュー。
ジブリに密着取材した砂田監督が、宮崎駿監督のエピソードを語ります。

砂田麻美:
宮崎監督は、屋上からじっと外を見ることによって、自然も見ているし、経済の動きも観察しているんです。たとえば、あるとき、向こうに見えるアパートに停まっている自転車の数が増えていたんですね。それを見て、監督が「これどういうことかわかる?」と聞くんです。どういうことだろうと考えていると、

 

西村義明プロデューサーインタビュー


『かぐや姫の物語』西村義明プロデューサーインタビュー。
『かぐや姫』を作るに至るこれまでの話から、高畑勲監督が見た『借りぐらしのアリエッティ』の感想についても話しています。

 

論考「高畑勲と宮崎駿の50年」

スタジオジブリ研究家の叶清二氏が、高畑勲と宮崎駿の作風をとても分かりやすく対比しています。

対照的な宮崎と高畑の作品。深い敬意と相互批判の応酬。

●宮崎演出は即効性の感覚直撃型。高畑演出は遅効性の感覚浸透型。

 

宮崎駿のフード文法

お菓子研究家の福田里香氏が、ジブリに登場する食べ物から、作品を読み解きます。
ちょっと変わった切り口で『風立ちぬ』を語っています。

もっと!Vol.4 2013年11月号
もっと! vol.4はジブリ大特集です! 【永久保存版】マンガmeetsジブリキャラ、豪華カラーイラスト、小玉ユキ×二郎&本庄「風立ちぬ」、花沢健吾×ナウシカ「風の谷のナウシカ」、石黒正数×クシャナ「風の谷のナウシカ」、磯谷友紀×キキ「魔女の宅急便」など。

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