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『教育について』宮崎駿のすこし変わった教育方針

宮崎駿「教育について」

宮崎駿さんが語る教育方針。『教育について』という書籍があります。
この本は、複数の著名人にインタビューされ語り下ろされいています。宮崎駿さんの「人間について」の深い洞察や、「仕事に向かう一途さ」が伝わってくる一冊です。

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「ジブリの大博覧会」長崎展が、来場者5万人突破!

ジブリの大博覧会 長崎展長崎歴史文化博物館で開催中の企画展「ジブリの大博覧会~ナウシカからマーニーまで~」の入場者数が、早くも累計5万人を突破しました。
5万人目となったのは、小学2年生の男の子。長崎新聞社の才木邦夫社長から記念品が贈られました。

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『となりのトトロ』と『ハウルの動く城』の作画監督が集まったフランソワのCM公開

フランソワ アニメCM2007年から展開されているフランソアの欧風パンシリーズ、「スローブレッド」の10周年を記念したWeb限定動画CM「カシスとアルルの物語」と「スローブレッド「新しい物語」篇」の2本が公開されました。
制作陣には、『となりのトトロ』で作画監督を務めた佐藤好春さんや、『ハウルの動く城』の作画監督・山下明彦さんなど豪華なメンバーが集まりました。

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「スタジオジブリ・レイアウト展」山口県立美術館が来場者3万人突破!

スタジオジブリ・レイアウト展 山口県立美術館山口県立美術館で開催されている「高畑・宮崎アニメの秘密がわかる。スタジオジブリ・レイアウト展」の入館者数が5月6日で、3万人を突破しました。記念すべき3万人目となった来場者は、中国からの交換留学生の女性。同館の館長から、『となりのトトロ』のぬいぐるみと図録が、記念品として贈られました。

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「ジブリの大博覧会」長崎展で、ジブリ楽曲を演奏

ジブリの大博覧会 ~ナウシカからマーニーまで~長崎歴史文化博物館で開催されている企画展「ジブリの大博覧会~ナウシカからマーニーまで~」の関連イベントとして5月5日に、同市の演奏家らが同館に集まり、ジブリ作品の楽曲を演奏しました。
親子連れなど大勢の人が集まり、美しい音色に聴き入りました。

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米林宏昌監督が自ら描いた『借りぐらしのアリエッティ』LINEスタンプが発売!

LINEスタンプ『借りぐらしのアリエッティ』この度、新登場したスタジオジブリの公式LINEスタンプ『借りぐらしのアリエッティ』のイラストを、米林宏昌監督が自ら描いていることがわかりました。
ジブリから監修依頼を受けた米林監督は、全40種あるスタンプデザインを確認していくうちに、文字と共にイラストも描き加えていきました。

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久石譲のアジアツアーを開催! ナレーターに鈴木敏夫も参加

久石譲ジブリ音楽でお馴染みになっている、久石譲さんのコンサート・プログラム「ワールド・ドリーム・オーケストラ」と「ミュージック・フューチャー」の、2017年の開催が発表された。
同プログラムは2014年以来、毎年夏と秋に開催されている恒例のコンサートとなっています。

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高畑勲・宮崎駿の名作『パンダコパンダ』公開45周年記念グッズが多数発売!

パンダコパンダ グッズベネリック株式会社から2017年5月より、『パンダコパンダ』グッズが販売されます。
本作は、原案・脚本・画面設定を宮崎駿さんが担当し、演出を高畑勲さんが務めています。2017年に公開45周年を迎えたことを記念したグッズ展開となります。

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『となりのトトロ』グッズから、ドンドコ踊りをするネジ巻おもちゃが発売

『となりのトトロ』グッズ どんどこ踊りベネリック株式会社から2017年5月より、スタジオジブリ作品グッズ、「となりのトトロ ねじ巻き トトロ」を全国のどんぐり共和国やオンラインショップなどで販売開始します。
大トトロの横にあるネジを手で回すと、リズミカルに傘を上下に動かしながら、ドンドコ踊りをする可愛いアイテムです。

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英語版『もののけ姫』の脚本家、ニール・ゲイマンが宮崎駿監督との仕事を語る

『もののけ姫』英語版 PRINCESS MONONOKEスタジオジブリの『もののけ姫』の英語版の脚本家を手掛けた、イギリスの作家ニール・ゲイマンが宮崎駿監督との交流を語りました。
ゲイマンが執筆した北欧神話と、アメリカの現代文化を合体させた小説「アメリカン・ゴッズ」が、オタク文化の最大イベントとされるコミコンなどのイベントで試写が行われ、大反響を呼んでいます。

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