「ジブリの立体建造物展」を開催する「あべのハルカス美術館」が、同展の開催日である12月2日から、年間パスポートを発売します。
初めて販売する年間パスは、期間中に来館できるほか、展望台のハルカス300への入場も無料となります。
「ジブリの立体建造物展」を開催する「あべのハルカス美術館」が、同展の開催日である12月2日から、年間パスポートを発売します。
初めて販売する年間パスは、期間中に来館できるほか、展望台のハルカス300への入場も無料となります。
阿伏兎観音と後山公園に行ったあとは、鞆港まで戻ってきて「茶房 田渕屋」さんに行きました。
このお店は、美味しいハヤシライスとコーヒーがいただける喫茶店で、スタジオジブリのスタッフが宿泊したことでも知られています。
スタジオジブリと保湿クリームの「STEAMCREAM」のコラボ商品の第2弾が、エキュート品川に期間限定でオープンしたジブリグッズショップ「Closet」にて、10月23日(月)の9時より関東先行販売されます。
「Closet」限定のキキのお部屋柄も販売されますので、この機会をお見逃しなく。
スタジオジブリ作品の『天空の城ラピュタ』や『もののけ姫』で美術監督を務めた山本二三さんが、初めて福島県内の風景を描きます。
宝石のように輝く五色沼を、アニメーション美術の第一線で活躍する山本さんが表現します。作品は、福島市の「とうほう・みんなの文化センター」で12月から始まる企画展で展示予定です。
ジブリ旅3日目は、鞆の浦から少し離れた、阿伏兎観音と後山公園に行ってきました。
この二つは、宮崎駿監督も鞆の浦滞在中によく訪れたと場所です。
ファンタジー物語や、スチームパンクの挿絵が満載の書籍『ファンタジーとSF・スチームパンクの世界』が発売されました。
「スチームパンク」とは、主に産業革命期のイギリスを舞台にしたSFジャンルの1つです。スタジオジブリ作品でいえば、『天空の城ラピュタ』などの世界に通ずるものがあります。
「キネコ国際映画祭 2017」にて、11月4日に米林宏昌監督の『メアリと魔女の花』が野外上映されることになりました。
同映画祭は、11月2日から11月6日にかけて東京・109シネマズ二子玉川ほかで開催されます。子供たちに世界の芸術や文化を、映画を通して紹介することを目的に、1992年から開催されています。
鞆の浦に行ったら、絶対に立ち寄っておきたいお店が「御舟宿 いろは」さんです。
いろは丸沈没事件で、龍馬が鞆の浦に滞在したときに、談判の場として使われた旧魚屋萬蔵宅が、現在はカフェ兼 旅館として使われています。
押井守監督がスタジオジブリを語った書籍、『誰も語らなかったジブリを語ろう』が発売されます。
スタジオジブリの劇場作品を振り返りつつ、「これまでのジブリ、これからのアニメーション」まで縦横無尽に語ったディープなインタビュー集となります。
鞆の浦は、いろは丸沈没事件で坂本龍馬が滞在したこともあって、龍馬人気が高いようです。
町には、いろは丸展示館がありますし、龍馬が実際に滞在した隠れ部屋があります。