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田沢湖ビールのラベルデザインを男鹿和雄が担当

田沢湖ビールのラベルデザインを、スタジオジブリの『となりのトトロ』や『もののけ姫』の美術監督を務めた、男鹿和雄さんが手がけています。題字は、鈴木敏夫プロデューサーによるもの。

ジブリ仕様の限定ラベルが販売中です。

お酒を飲まれるジブリファンの方は、グッズの収集と兼ねて如何でしょうか?

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ピクサー創立25周年に宮崎駿監督が応援コメント「なんだ若造じゃねえか」

アニメスタジオ「ピクサー・アニメーション・スタジオ」の創立25周年を記念したムック本、『PIXARぴあ』が11月18日に発売されます。

その中の、宮崎駿監督と鈴木敏夫プロデューサーの寄せた、応援イラストメッセージが公開されました。

宮さんのコメントが、カッコイイです。

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ジブリの手帳 2012年

そろそろ、来年の手帳を買う時期になってきましたけれど、皆さんはもうお決まりでしょうか。
ジブリグッズの手帳も、『トトロ』や、『魔女の宅急便』『ラピュタ』などが発売されています。
候補のひとつに如何でしょうか。

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「コクリコ坂から」宮崎吾朗監督に聞く

読売新聞に、宮崎吾朗監督のインタビューが掲載されています。

 松本市中央の市美術館で開催中の「スタジオジブリ・レイアウト展」に合わせ、今夏公開されたアニメ映画「コクリコ坂から」の宮崎吾朗監督(44)が同市を訪れた。信州大農学部出身の宮崎監督は読売新聞のインタビューに応じ、学生時代に知り合った人々のイメージが作品にも反映していることを明らかにした。

 
 
 ――松本に戻った印象は。

 「学生時代に比べてずいぶんきれいになったが、街並みが変わっても周りの山々は変わらない。そのお陰で『変わっていないんじゃないか』と思わせてくれる。それが松本の良さ」

 ――学生時代の思い出は。

 「松本では南浅間に下宿した。橋を渡るのが面倒で、冬場は水がなくなった女鳥羽川を渡って大学に通っていた。サークルは児童文化研究会。近所の子供を集めて遊んだり、人形劇を作って保育園を回ったり。2年生以降は伊那に移ったが、サークルのため、授業が終わったら毎日松本に来ていたくらい熱中していた」

 ――信大を選んだ理由は。

 「父(宮崎駿監督)と違う道を選びたいと思っていた。高校では山岳部だったので、森林工学科がある信大に進学した。色んな友達ができて、経験したことが今の自分を作る大事なものになっている」

 ――大学時代の経験で作品に影響しているものは。

 「『コクリコ坂から』の中で、学生たちが部室として使う古い建物『カルチェラタン』に住み着く個性豊かな人々は、学生時代の仲間がイメージにある。長野の人って、理屈っぽくて頑固で。そういうところが好き。私の学生時代は、まだどこか『旧制高校』的なバンカラな雰囲気が残っていたのかも」

 ――レイアウトの魅力は。

 「キャラクターがかわいいとか、話が好きとかいうだけでなく、やはりアニメは動く『絵』。絵として魅力があることが大事。それを作る最初の段階が、画面を作る上の設計図であるレイアウトで、そこにジブリ映画の秘密が全部入っている。一つ一つがどういう意味を持つか分かって見てほしいので、音声ガイドも使ってもらえれば。(ジブリの)高畑勲監督と宮崎駿監督の画面の作りの違いも、じっくり観察すれば分かる。大勢の方に見てもらいたい」

鈴木敏夫が語る『次郎長三国志』

YOMIURI ONLINEに、『次郎長三国志』について、鈴木敏夫プロデューサーのインタビューが掲載されています。

 物心ついた時に、ラジオから聞こえてきたのが、広沢虎造の「清水次郎長伝」でした。親父(おやじ)が好きで、映画にも連れて行ってもらいました。次郎長を演じていたのが片岡千恵蔵で、だんだん、僕の頭の中に次郎長像が作られていったんだけど、それを打ち壊したのが「次郎長三国志」シリーズだった。

 中学生ぐらいだったかなあ。テレビで初めて見たら、僕の次郎長像と全然違っていた。立派じゃない。人間として未完成。それがリアルで、妙に印象に残りました。

 要するに、次郎長の成長物語になっている。大酒のみで暴れん坊だった次郎長が、反省して、ちゃんと生きていこうという話でしょ。いろいろな人間と知り合って、彼らが子分になって、一家がどうやってできていくかを描いているんだけど、小堀明男演じる次郎長が、ある意味頼りない。でも、それが魅力で、皆が親分を支えなきゃって思う。

 こういうことって、誰もが経験することですよね。僕も宮崎駿と出会って、スタジオジブリを作っていくんだけど、最初は2人だったのが、今気がついたら、いろんな人が集まってきているでしょ。「次郎長三国志」って、まるでジブリの歴史を見ているようなんですよ。

(後略)

松本市美術館で宮崎吾朗監督が講演会

「スタジオジブリ・レイアウト展」を開催中の松本市美術館で、11月5日、宮崎吾朗監督による特別講演会が行われました。

 宮崎監督は信州大学農学部卒業ということもあり、久しぶりに訪れた松本の印象や、大学生時代の話からスタート。信州大学を選んだ理由を聞かれ「高校のとき山岳部に入っていた。信州大学なら山も近いし、二次試験に数学がなかったので『これはいい』と思って…」と答えると、会場からは笑いが起こった。

 宮崎監督は「コクリコ坂から」を例に、全体の流れを活字でまとめたシナリオ、それをより具体的に絵に起こした絵コンテ、実際のレイアウト、レイアウトを元に作成した背景やセル画を持参し、スライドを使って専門用語や完成までの流れを細かく説明した。「レイアウトは画面の構成を設計する大切なもの。全てこの段階で決められるので、ここがいい加減だと、あとのものもいい加減なものになってしまう」とレイアウトの重要性を話した。

 次回作については、「再来年くらいだと思う。実は父(駿さん)が今作り始めていて…。すごいです。よくこんな映画作るなと思う」と話すと、会場からは「おぉ」と声が上がった。来場者には、参加記念として「コクリコ坂から」のヒロイン・松崎海が描かれた色紙がプレゼントされた。安曇野市から母親と弟と来たという高島琢登くん(11)は「難しい話もあったけど、映画のことがよくわかったので面白かった。ちょっとやってみたいと思った」とうれしそうに話した。

さらばオレ竜「語られぬ真意 理解されず」

鈴木敏夫が語る 落合博満論11月2日の朝日新聞に掲載された、鈴木敏夫さんの“落合監督論”が面白かったので引用します。画像はこちらから頂きました。
これまでジブリを操ってきた経験を基にした、鈴木さんならではの落合監督の見方は新鮮です。
落合監督はジブリで言えば宮崎駿であり、プロデューサーやパトロンが必要だったと分析しています。

また、2010年12月1日の「ジブリ汗まみれ」では、落合監督と鈴木さんが少しだけ対談をしています。こちらもオススメです。
 
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宮崎駿 スタジオジブリの恩人・徳間康快氏を語る

11月4日発売の『週刊金曜日』に宮崎駿監督のインタビューが掲載されています。

『週刊 金曜日』2011年 11/4 870号

“出版界の黒幕”と呼ばれた徳間書店初代社長・徳間康快さん
(一九二一~二〇〇〇年)。 その徳間さんの評伝を本誌編集委員の佐高信が一二月から連載する予定だ。
徳間さんと縁の深い宮崎駿さんと、故人について語り合った。

「今でも僕は“社長”というと徳間社長なんです」宮崎駿

ジブリの人気キャラがペンに

株式会社ムービックから、『魔女の宅急便』のジジと、『天空の城ラピュタ』のロボット兵をあしらった便利なトリプルペンを、2011年11月上旬に発売します。

発売されるペンは、シャープペン、黒・赤ボールペンの3つの機能を備えたペンに、スタジオジブリの中でも根強い人気を誇る、「魔女の宅急便」のジジと、「天空の城ラピュタ」のロボット兵のキャラクターをあしらったもの。

本体はセーラー万年筆による日本製で、専用の化粧箱入り。
価格は、3864円

『ハウルの動く城』『ゲド戦記』ブルーレイ発売記念トークイベントに100組200人を招待

『ハウルの動く城』『ゲド戦記』がブルーレイ化されるのを記念したトークイベントが11月15日、東京・恵比寿ガーデンルームで開催されます。
このイベントに、読売新聞の無料会員制サービス「ヨリモ」会員100組200人が招待されます。
 

 ジブリ作品が公開される度に大きな特集を組んできた雑誌「CUT」と「MOE」の編集長らを招き、両作品を題材に映画と原作の関係を語り合う。ブルーレイに収録される特典映像も特別に上映する。

日時:2011年11月15日(火)19時~
会場:東京・恵比寿ガーデンルーム
登 壇 者:内田亮(雑誌「CUT」編集長)、新村晃一(雑誌「MOE」編集長) ほか

【応募要項】
・応募締め切り 11月6日(日)
・当選者数 100組200人

応募は「ヨリモ」から。



 

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