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『コクリコ坂から』劇中に登場の新聞「週刊カルチェラタン」

[シネマトゥデイ映画ニュースの記事です]

映画『コクリコ坂から』で、新聞部部長・俊が発行している新聞「週刊カルチェラタン」が、横浜・山手西洋館7館にて掲載されていることがわかった。スタジオジブリ初となる映画の舞台での公式キャンペーンを行っている本作では、スタジオジブリが制作した「ヨコハマガイド」を市内各所で配布、映画鑑賞付きの横浜市内宿泊プランや、映画の舞台である昭和30年代の写真展、市内各所での映画に登場するUW旗の掲揚、映画をイメージしたカクテルの販売(ホテルニューグランドにて)などを実施中。市内に7館ある山手西洋館で展示が行われている「週刊カルチェラタン」は、全7号が存在し、1館につき1号を展示。全7館を回ると、全7号を見ることができる仕組みになっており、山手西洋館のみでしか展示を行わないため、そのすべては山手西洋館でしか見ることができないという。

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宮崎駿が涙した『コクリコ坂から』のワンシーン制作秘話

[シネマトゥデイ映画ニュースの記事です]

初号試写で宮崎駿が涙したという映画『コクリコ坂から』の記念写真撮影シーンの制作秘話が明かされた。1963年の横浜を舞台に、高校生の少女・海と少年・俊の出会いから、戦争と戦後の混乱期の中で、親たちがどう出会い、愛し、生きたかを知るまでを描いた本作。7月30日に日本テレビ系列にて放送された特番「『コクリコ坂から』はこうして生まれた」では、初号試写の際に、物語の重要な鍵を握る海と俊の父親を含む3人の男たちが記念写真を撮影するシーンで、宮崎駿が思わず涙を見せた姿が印象的だった。宮崎駿が書いた脚本にはなかったという同シーンでは、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーの昔の家族写真も参考にしたという。

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ジブリ映画の食へのこだわり

[シネマトゥデイ映画ニュースの記事です]

『天空の城ラピュタ』の“目玉焼きパン”、『ハウルの動く城』のベーコンエッグ、『崖の上のポニョ』の“リサ特製ラーメン”……スタジオジブリ作品にとって欠かせない食事のシーンだが、最新作『コクリコ坂から』の食事シーンのこだわりが明らかになった。メガホンを取った宮崎吾朗監督は、皆がそろって食事をするという当たり前のことが、とても意味のあるものになったという意味で、「何でもない朝の食卓のシーンが、3月11日の震災以降、とても大切なシーンになった」と語っている。


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『コクリコ坂から』は掃除映画の決定版!?

[シネマトゥデイ映画ニュースの記事です]

スタジオジブリ最新作『コクリコ坂から』を、「モノを捨てればうまくいく 断捨離のすすめ」「断捨離 私らしい生き方のすすめ」などの著者・川畑のぶこ氏が、自身のブログで「断捨離映画(!?)」と評していることがわかった。『千と千尋の神隠し』の湯屋のぞうきんがけシーン、『ハウルの動く城』の城の大掃除シーン……そういえば、『魔女の宅急便』のキキも、『天空の城ラピュタ』のシータも掃除をしていたような……実はスタジオジブリ作品には、多数登場していた掃除のシーン。最新作『コクリコ坂から』には、その決定版とも言うべき、爽快(そうかい)な大掃除のシーンが登場している。


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宮崎駿監督の新作は自伝!鈴木敏夫プロデューサーがイベントで明かす

宮崎駿監督の次回作が、本人の自伝であることが発表されました。
監督の少年時代を描くのか、それとも東映動画入社したてからを描くのでしょうか。注目です。

3日、「フレデリック・バック展」を開催中の東京都現代美術館にて行われたトークイベント「話をする二人」で、鈴木敏夫プロデューサーが、宮崎駿監督の新作が自伝になることを明かした。

 この日のイベントで、“舌”好調で映画『千と千尋の神隠し』『ハウルの動く城』などの制作秘話を明かした鈴木プロデューサーは、200名の観客を前に「宮崎駿監督の新作は自伝になる」と発表し、観客を驚かせた。スタジオジブリによると、「鈴木プロデューサーの突然の発表にはスタッフも驚いており、鈴木プロデューサーがイベントで語ったこと以上に現時点で発表できることは何もない」とのこと。しかし、もちろん新作も、アニメーションになることは認めており、“宮崎駿監督の自伝アニメーション”の制作が進んでいることは間違いないようだ。

『コクリコ坂から』の舞台は盛岡だった?

シネマトゥディに「コクリコ坂から」に関する、興味深い記事が上がりました。

1963年の横浜を舞台に高度成長期を生きる高校生の少女・海と少年・俊の初恋の物語を描いた映画『コクリコ坂から』だが、実際の舞台は盛岡なのでは? という要素に満ちあふれていることがわかった。宮崎吾朗監督が、全国キャンペーンで向かった岩手県盛岡市で、観客から「『コクリコ坂から』の舞台は、実は盛岡なのでは?」という声が上がったのだという。



詳細は、シネマトゥディサイトにてご覧ください。

『コクリコ坂から』の舞台は横浜ではなく盛岡だった!?
宮崎親子共作の楽曲の存在も明らかに!

http://www.cinematoday.jp/page/N0034233

『コクリコ坂から』に描かれる男の巣と女の巣

[シネマトゥデイ映画ニュースの記事です]

ジブリ作品でもやっぱり男よりも女が強い!? 7月16日に公開されたスタジオジブリ最新作『コクリコ坂から』で、男と女の驚きの構図が描かれていることがわかった。本作には、象徴的な建物が2軒登場するが、それがそれぞれ男の巣、女の巣として描かれているのだという。

本作に描かれる女の巣は、主人公の海が暮らす「コクリコ荘」。そこには、海の弟である陸を除いて、海の祖母、妹、研修医に画家の卵、ビジネスガール(当時のOL)といった女性の下宿人と女性ばかりが暮らしている。一方の男の巣は、海が通う高校にある文化部の部室棟「カルチェラタン」。プロダクションノーツでは、「海と妹の空が初めてカルチェラタンに足を踏み入れるシーンは、まるで不思議の国に迷い込んだアリスのように見える」と紹介されているが、文化部の学生たちが巣くう「カルチェラタン」は、作品冒頭、まさに女子にとっては異質の世界として描かれている。

しかし、物語の中で壊すか保存するかの議論の対象となる「カルチェラタン」は、女性に踏み込まれ、掃除が行われることになる。この掃除のシーンというのは、映画『ハウルの動く城』でも描かれたジブリ作品の一つの楽しみなのだが、『コクリコ坂から』でも、男女協力して歴史ある建物をきれいにしていくさまは、爽快(そうかい)。カルチェラタンの散らかり方は、宮崎吾朗監督の大学時代の男子学生寮を参考にしているというが、女性の介入で、変化が訪れるさまは、男よりも女の方が強いということを表しているともいえる。

『コクリコ坂から』は、1963年の横浜を舞台に、高校生の少女・海と少年・俊の初恋を、戦後の混乱期に青春を過ごした親の世代の物語と絡めて描いた昔懐かしい日本の物語。映画に登場する建物に注目してみたり、物語を現代社会と比較してみたり、自分なりの楽しみ方を見つけてみてもよいかもしれない。

『コクリコ坂から』に描かれる男の巣と女の巣!?
ジブリ作品の中でもやっぱり男よりも女が強い!

http://www.cinematoday.jp/page/N0034232

宮崎吾朗監督・長澤まさみ インタビュー

[シネマトゥデイ映画ニュースの記事です]

今年の夏休み映画の中でも大きな話題を集めているスタジオジブリ最新作『コクリコ坂から』。1963年の横浜を舞台に、女子高生の海(うみ)が、先輩の俊へ抱く淡い恋心や、学生たちによる古い建物の存続運動などを経験する、ちょっぴり切なくて、あらゆる世代の心を温かくするストーリーだ。宮崎駿の長男で、『ゲド戦記』以来のメガホンを取った宮崎吾朗監督と、海の声を担当した長澤まさみが、作品への思いを熱く語り合った。


(取材・文:斉藤博昭 写真:高野広美)

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宮崎吾朗、『コクリコ坂から』を語る

週プレNEWSによる、宮崎吾朗監督のインタビューが公開されました。

――今回、監督第2作を引き受けるにあたって、「どうしても映画という仕事をやっていきたい」という力強い言葉が監督のほうからあったそうですが。

「……それ、プロデューサーの捏造です」

――えぇ!? あのジブリの名物プロデューサー、鈴木(敏夫)さんの?

「はい。あの人は事実を捏造する天才なので(笑)。確か、『ゲド戦記』をつくり終わってからすぐ、『次はどうする?』って聞かれたんですね。そのときは、“やる”とも“やらない”ともはっきり答えられなかったんです。僕としては、まだアニメ監督でやっていけるのか自信もなかったし、かといって、もうジブリ美術館には戻れなかったので」
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スタジオジブリに入社したドワンゴの川上量生氏が語るスタジオジブリとは

ゲーム情報サイトの「4Gamer」にて、スタジオジブリでプロデューサー見習い中の、ドワンゴ代表取締役会長の川上量生さんへのインタビューが公開されました。

独創的な発想をもった川上氏が、スタジオジブリに入り、鈴木敏夫のもとで何を見て何を学んでいるのか、たいへんためになるインタビューだと思います。
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