アニメーションの神と呼ばれたアニメーター・森康二さんの展示「もりやすじ童画展 もぐらのノート」が、8月1日~13日まで吉祥寺の古本屋「一日」で開催されます。
森康二さんは、宮崎駿監督の先輩アニメーターとしても知られており、日本のアニメーションに多大な影響を与えました。
アニメーションの神と呼ばれたアニメーター・森康二さんの展示「もりやすじ童画展 もぐらのノート」が、8月1日~13日まで吉祥寺の古本屋「一日」で開催されます。
森康二さんは、宮崎駿監督の先輩アニメーターとしても知られており、日本のアニメーションに多大な影響を与えました。
鈴木敏夫プロデューサーに焦点を当てた展覧会「スタジオジブリ 鈴木敏夫 言葉の魔法展」が、7月27日~8月25日にかけて金沢21世紀美術館で開催されます。
本展は、広島県・筆の里工房で開幕し、名古屋の松坂屋美術館に続いて3カ所目の開催となります。
細田守監督が、TBSラジオ「伊集院光とらじおと」に生出演。同い年というパーソナリティーの伊集院光と、思い出のアニメについて語りました。
学生時代から伊集院のラジオを聴いていたという細田監督は、伊集院を「年上だと思っていた」と言いつつ、和やかに会話を繰り広げた。
8月24日(金)から全国公開されるスタジオポノックの短編作品『ちいさな英雄−カニとタマゴと透明人間−』の前売券が、どんぐり共和国の一部店舗にて発売開始されました。
発売期間は、7月23日(月)から8月23日(木)までの一ヶ月間。一般1200円となります。
8月24日に公開されるスタジオポノックの短編作品『ちいさな英雄-カニとタマゴと透明人間』のエンディングテーマで、木村カエラさんが歌う『ちいさな英雄』が7inchアナログ盤で、8月22日に発売されることが決定。予約受け付けが全国のレコード店にて開始されました。
宮崎駿監督の『となりのトトロ』公開30周年を記念して、どんぐり共和国限定商品として「大トトロ 30周年記念ぬいぐるみ」が7月下旬より全国のどんぐり共和国やネットショップそらのうえ店で販売開始されます。
日本製で、ひとつひとつが職人さんの手によって丁寧に作られています。
東京ステーションギャラリーで開催されている「生誕100年 いわさきちひろ、絵描きです。」にて、生前に高畑勲監督が作品選定と展示方法について残した指示をもとに、ちひろの絵画の没入感をより深く体験できるコーナーが設けられています。
高畑監督は、いわさきちひろの熱心なファンでもあり、これまでにもドキュメンタリーや雑誌インタビュー、講演会などで彼女の作品について語っていました。
鈴木敏夫さんの新刊『禅とジブリ』発売を記念して、有楽町・三省堂書店にて開催されたサイン会に行ってまいりました。
本書は、月刊「なごみ」2017年1月号から12月号まで連載された「半径2メートルの禅問答 喫茶去」に、鈴木さんのエッセイと、1回分の対談が追加されています。
スタジオジブリ作品のレイアウトを紹介する「高畑・宮崎アニメの秘密がわかる。スタジオジブリ・レイアウト展」が、宮崎市の宮崎県立美術館で開催されています。
ジブリ設立以前の高畑勲・宮崎駿作品から、『思い出のマーニー』までのジブリ作品など33作品のレイアウトが約1500点並びます。
花巻市の宮沢賢治童話村で8月25日・26日の両日に開かれる宮沢賢治を顕彰する「イーハトーブフェスティバル2018」にて、音楽家の久石譲さんと鈴木敏夫プロデューサーが出演することが決まりました。
歌手・声優の坂本真綾さんらも迎え、宮沢賢治作品の魅力に迫ります。