三鷹の森ジブリ美術館の初となる公式写真集『ジブリ美術館ものがたりが、3月20日にディスカヴァー・トゥエンティワンから発売されます。
本書の写真は、タイ在住のカンヤダさんがiPhoneで撮影したものが収められています。「大人が忘れた子どもの目線」をテーマに、しゃがみ込んだり覗き込んだりすることで見つかる「ジブリ美術館のもう一つの顔」を160ページに亘り掲載されます。
三鷹の森ジブリ美術館の初となる公式写真集『ジブリ美術館ものがたりが、3月20日にディスカヴァー・トゥエンティワンから発売されます。
本書の写真は、タイ在住のカンヤダさんがiPhoneで撮影したものが収められています。「大人が忘れた子どもの目線」をテーマに、しゃがみ込んだり覗き込んだりすることで見つかる「ジブリ美術館のもう一つの顔」を160ページに亘り掲載されます。
突然なんですけど、ジブリパークの建設って、今の時期で良かったって思いませんか?
宮崎駿監督や鈴木敏夫さんがスタジオジブリから居なくなってからジブリパークを作ることになったら、何をするにしてもケチがつくと思うんですよね。
もしかしたら100年先にも残っている場所になるわけで、その立ち上げって重要だと思うんです。
大友克洋監督の劇場アニメーション『AKIRA』が、東京アニメアワードフェスティバル2020(TAAF2020)のオープニング作品として初めて劇場上映されます。
公開から30年以上の時を経た2019年に、『AKIRA』が4Kスキャン&4Kリマスター&HDR化、音楽監督 山城祥二による5.1ch音源のリマスターも実施され、まったく新しい音源となって蘇りました。
吉祥寺に1985年に開店した「茶房 武蔵野文庫」という喫茶店があります。
早稲田大学の正門の側にあった「早稲田文庫」という喫茶店が1984年に閉店し、そこで働いていた方がオーナーとなって引き継ぐかたちで「武蔵野文庫」をオープンさせたのだそうです。
「ジブリパーク」の整備概要が公表され、『千と千尋の神隠し』に登場する食堂街を再現するほか、公園北入口近くの「青春の丘」エリアでは、既存のエレベーター棟が『天空の城ラピュタ』や『ハウルの動く城』をイメージした19世紀末の空想科学的な装いに一新されることや、「ジブリの大倉庫」では展示面積がジブリ美術館の4倍になることが明かされました。
愛・地球博記念公園にオープンするジブリパークについて、愛知県の大村秀章知事が臨時記者会見を開き、来年度当初予算における重点項目のうち、「ジブリパーク整備の概要」、「ステーションAiの整備・運営」、「あいちトリエンナーレ2022開催に向けた組織体制等の見直し」の3項目について発表しました。それに伴い、大村知事のTwitterでは、今後の運営について発信されました。
東京アニメアワードフェスティバル2020(TAAF2020)の「アニメ オブ ザ イヤー部門」受賞作が発表されました。
同部門は、各年度の国内全上映・放送作品からもっとも優れた作品・個人に、作品賞、個人賞、アニメファン賞を授与するもので、アニメ業界の第一線で活躍するプロデューサー、クリエイター、メディア、アニメグッズを扱う店舗のスタッフなどの投票によって選出されます。
愛知県が長久手市の愛・地球博記念公園に開業する予定のジブリパークについて、総事業費が約340億円に上る見通しであることがわかりました。
ジブリパークは愛・地球博記念公園内に5つのエリアに分けて、スタジオジブリの世界を再現する計画で、このうち3つのエリアを2022年秋に先行して開業する予定です。
2022年秋に愛知県の愛・地球泊記念公園内にオープンする「ジブリパーク」の詳しい展示内容が新たに発表されました。
ジブリの大倉庫エリアには、『千と千尋の神隠し』に登場する食堂街などが作られることが明かされました。
長崎県五島市出身の漫画家ヨシノサツキさんが、五島を舞台に描いた人気作品『ばらかもん』の原画などを集めた「大ばらかもん展」が、五島列島・福江島にある「山本二三美術館」で開催されています。
同郷の山本二三さんとのコラボレーション作品も展示されており、2月24日までの開催となります。