レッドタートル ある島の物語スタジオジブリ最新作『レッドタートル ある島の物語』のトレーラーが公開されました。同作は18日に、第69回カンヌ国際映画祭の「ある視点部門」で上映。監督は、オランダ出身のマイケル・デュドク・ドゥ・ヴィットさんが務め、脚本をフランスの女性監督、パスカル・フェランさんが手掛けています。



『レッドタートル ある島の物語』は、スタジオジブリとワイルドバンチが出資して作られた、マイケル監督初の長編アニメーション。スタジオジブリとしては、初となる海外との共同制作作品となります。

本作は、無人島に置き去りにされた男と、巨大な亀の交流を描いたもの。マイケル監督は制作期間中、アーティスティック・プロデューサーを務める高畑勲さんや、鈴木敏夫さんと共に絵コンテを作成するため、一時期は東京都小金井市へ住んでいました。

そんな第69回カンヌ国際映画祭の「ある視点部門」への出品を備える同作品初のトレーラーが公開。全編セリフ無しの本作について、マイケル監督は「人間性を含めた自然への深い敬意、そして平和を思う感性と生命の無限さへの畏敬の念を伝えたい」とコメントしています。

『レッドタートル ある島の物語』
2016年9月17日(土)全国ロードーショー
原作・脚本・監督:マイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット
脚本:パスカル・フェラン
アーティスティック・プロデューサー:高畑勲
音楽:ローラン・ペレズ・デル・マール
製作:スタジオジブリ、ワイルドバンチ
配給:東宝


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