江戸川乱歩の『幽霊塔』が、宮崎駿の装丁画で新装発売!

宮崎駿×江戸川乱歩『幽霊塔』岩波書店より、江戸川乱歩の小説『幽霊塔』が新装発売されます。
ジブリ美術館で5月30日に開幕した「幽霊塔へようこそ展」のために宮崎駿監督が描き下ろした、マンガ風の解説カラー口絵(カラー16頁)が掲載されます。



宮崎監督は、中学時代に江戸川乱歩の『幽霊塔』を読み、時計塔のからくりと、絶世の美女をめぐるロマンスに憧れ、『ルパン三世 カリオストロの城』のモチーフにその要素を取り込んでいます。

60年ぶりに再読した宮崎監督は、ジブリ美術館で「幽霊塔へようこそ展」企画・構成を務め、美術館内に時計塔を再現。その展示のために宮崎監督が描き下ろした、マンガ風の解説をカラー口絵として、江戸川乱歩の小説『幽霊塔』にも収められることになりました。

ジブリ美術館の展示をより楽しむために、是非とも読んでおきたい一冊ですね。

『幽霊塔』
発売日:2015年6月5日
価格:2,160円(税込)

幽霊塔
長崎の片田舎に建つ古い西洋屋敷に、幽霊が出ると噂される複雑なつくりの時計塔がそびえていた。北川光雄はそこで絶世の美女、野末秋子と出逢い、魅了されていくが……。謎につぐ謎、手に汗握る波瀾万丈の翻案小説。中学生の頃に耽読したという宮崎駿監督が、渾身のカラー解説口絵で、怪奇大ロマンの世界へと誘う。

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1 Comment

  1. 宮﨑駿の絵は好きだが、はっきり言って台無しである。

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