山本二三展 リターンズスタジオジブリ作品で『天空の城ラピュタ』や『火垂るの墓』の美術監督を務めた山本二三さんが、背景画を描くデモンストレーションを、神戸市東灘区の神戸ゆかりの美術館で行ないました。
山本さんは1時間ほどで画用紙に積乱雲を描き、詰めかけた観客は巧みな筆遣いに魅了されました。



デモンストレーションの題材は「夕方のくずれゆく積乱雲」。はけや筆を時に細やかに、時に大胆に動かしながら、画用紙に夕暮れと積乱雲の美しい対比を描き出していきます。「背景画を描くこつは」という観客の質問に、山本さんは「現地に足を運び、地域性を考慮すること」と答えました。

山本二三 背景美術デモンストレーション

背景画実演の動画は、「神戸新聞NEXT」サイト内に掲載されています。

「山本二三展 リターンズ」は神戸ゆかりの美術館にて、9月4日まで。


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