山本二三展 リターンズスタジオジブリ作品で数多くの背景美術を手掛けた山本二三さんの画業をたどる「山本二三展 リターンズ」が、神戸ゆかりの美術館で始まりました。
本展は、神戸を皮切りに全国を巡回している企画展で、神戸展は5年ぶり2度目の開催となります。



開催にあたり最新作などが追加され、前回より約40点多い約220点の原画が出展されました。

山本さんは長崎県出身。神戸などが舞台の『火垂るの墓』や、『未来少年コナン』『じゃりン子チエ』『天空の城ラピュタ』など、多数の高畑勲・宮崎駿作品で美術監督を務めています。『もののけ姫』では屋久島の原生林をロケハンし、コケに覆われた巨樹を中心に、神秘的な森の風景を描きました。

本展は、神戸ゆかりの美術館にて、9月4日(日)まで開催されます。

山本二三背景画集
『時をかける少女』『天空の城ラピュタ』『もののけ姫』『じゃりン子チエ』『火垂るの墓』など、名作アニメの美術監督として活躍してきた著者の背景画の世界が蘇る。どのような意図や技法が駆使されているのか、明かされています。

≫Amazonで詳細を見る
≫楽天で詳細を見る


ジブリ情報配信中



関連記事