鈴木敏夫CS放送の映画専門チャンネル「ムービープラス」で8月3日(月)に放送される『この映画が観たい』に、鈴木敏夫プロデューサーが出演します。各界で活躍する著名人が、“映画体験”とそれにまつわる人生のエピソードを語る同番組。
鈴木さんが、これまでに観てきた映画が、どのような影響を与えたかについて語たります。



幼い頃、どのように映画と関わってきたかを聞かれた鈴木さんは、「両親が大の映画ファンでしてね。親父には『座頭市』のような邦画ばかり、お袋には『ベン・ハー』など洋画を見に映画館へ連れて行かれました。昔から、いわゆる大衆娯楽映画をたくさん見てきたので、今でも食わず嫌いせずにあらゆるジャンルの映画を見ています」とコメント。

大学の時に見た『テキサスの五人の仲間』については、「いわゆる映画ファンの間で話題に上るような映画ではないので、自分の周りにはこの映画が好きな人は絶対にいないはずだ、となんとなく自信を持っていたんです。ところが宮崎駿と出会った29 歳の頃、好きな映画の話をしていたら、なんと彼はこの映画を観ていたんですよ。それで、ふたりで「あれいいよね、すごいよね!」と盛り上がっちゃって。ちょっと大げさかもしれないけど、僕と宮崎駿が一緒に仕事をするきっかけになったと言ってもいい映画なんですよね」と懐かしそうに語りました。