宮崎駿監督の引退後の初仕事となる、『クルミわり人形とネズミの王さま』展の内覧会が30日に開催されました。
同展示は、映画『風立ちぬ』の制作中に出会った絵本『くるみわりにんぎょう』を“メルヘンのたからもの”に感じた宮崎監督が、幼い女の子たちをひきつける「クルミわり人形」の不思議な魅力を読み解いたもの。



同企画展示の発端となった絵本『くるみわりにんぎょう』のイラストを手がけたアリソン・ジェイ氏も、「まるで自分の絵本が立ち現れ、その中に入っていくような感動がありました。お話に対する宮崎監督独自の解釈にも驚かされましたし、動く画、アニメーションを愛していることが見て取れて新鮮でした」と感激。「おいしそうなお菓子がたくさん展示されていますが、食べられませんので気をつけてください。インタラクティブに、実際に触ったりしながら楽しめる展示になっているので、多くの皆さんに楽しんでもらいたい」と話していた。

くるみわりにんぎょう
バレエの名作を、イギリスの人気イラストレーターアリソン・ジェイの美しい絵で贈るクリスマスの絵本! 訳は詩人の蜂飼耳。

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