耳をすませば近藤喜文監督の『耳をすませば』の背景美術を手がけたことで知られる、画家の井上直久さんの個展「ふしぎな国 イバラード 井上直久の世界展」が、阪急うめだ本店の阪急うめだギャラリーにて開幕しました。
会期は、6月4日までとなっています。



井上さんは、1995年に『耳をすませば』の背景美術で参加しており、ジブリ美術館では壁画を描いたり、2006年には宮崎駿監督が作った短編作品『星をかった日』への原作提供など、様々な形でスタジオジブリと関わっています。

『耳をすませば』の作中で、主人公・月島雫が創りだした空想世界は、井上さんの制作した「イバラード」の世界が元になっています。

耳をすませば

本展では、心の景色「イバラード」を描き続け、古希を迎えた井上の画業50年の歩みを辿る展示となっています。
会場では、秘蔵の初期作をはじめ、立体・陶彫、スケッチや映画『耳をすませば』などの関連作品、未発表作品から最新の大作に至るまで一堂に展示されます。

ふしぎな国 イバラード 井上直久の世界展
会期:2018年5月30日~6月4日
会場:阪急うめだ本店9階 阪急うめだギャラリー
時間:10:00~20:00(最終日 18:00まで)
料金:無料


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