「ハウルの動く城」と「ゲド戦記」がブルーレイ化されます。
11月16日に発売 価格:各7,140円(税込み)

宮崎父子の作品をブルーレイ化するにあたって、両作品にかかわった鈴木敏夫プロデューサーは「選べないもの」と題した文章を寄稿。父・駿の『ハウルの動く城』については「人は、生まれる時代を選べない。宮崎駿は、時代と格闘して映画を作って来た。魔法使いたちが悪魔と契約し、自ら異形の怪物となって戦うのが、この時代の『戦争』だった」と、息子・吾朗の『ゲド戦記』については「人は、家族を選べない。 宮崎吾朗は、偉大な父を持ち、父と格闘しながら生きてきた。 そんな彼の人生と主人公アレンの生き方が折り重なる」とこの2つの作品が父子それぞれの境遇と根深いところで結びついていることを明かしている。「むごい現実から目をそらすのか、あるいは、そらさないで生きるのか? 人は生まれる時代を選べないし、家族を選ぶことも出来ない。そこに葛藤があるし、人生の大きな意味がある」という鈴木の文章はそのまま作品のテーマを代弁しているといっても過言ではなさそうだ。


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