火垂るの墓4月5日に亡くなった高畑勲監督の追悼として、13日に「金曜ロードSHOW!」で放送された『火垂るの墓』の平均視聴率が6.7%だったことがビデオリサーチの調べでわかりました。今回は高畑さんの訃報を受け、急きょ追悼の意を込めてラインナップを変更されました。



同局での放送は13回目となり、2001年8月10日の放送では、21.5%の高視聴率を記録しています。

「金曜ロードSHOW!」では、『火垂るの墓』をはじめ、『おもひでぽろぽろ』、『平成狸合戦ぽんぽこ』、『ホーホケキョ となりの山田くん』、『かぐや姫の物語』など、スタジオジブリ作品として公開された高畑監督の長編映画を長年、放送してきました。

遺作となった『かぐや姫の物語』は、2011年3月に亡くなった氏家斉一郎日本テレビ元会長が高畑さんの作品を心から愛し、「冥土の土産に新しい作品を作ってくれ」と新作の完成を心待ちにしたまま、かなわなかったエピソードが残されるなど、同局と高畑監督の縁は深いものがありました。

『火垂るの墓』歴代視聴率

1989年8月11日放送:20.9%
1990年8月17日放送:10.7%
1993年8月13日放送:14.5%
1997年8月8日放送:19.1%
1999年8月6日放送:18.8%
2001年8月10日放送:21.5%
2003年8月22日放送:15.1%
2005年8月5日放送:13.2%
2007年9月21日放送:7.7%
2009年8月14日放送:9.4%
2013年11月22日放送:9.5%
2015年8月14日放送:9.4%
2018年4月13日放送:6.7%


ジブリ情報配信中



関連記事