ジブリの大博覧会 長崎展長崎歴史文化博物館で開催中の企画展「ジブリの大博覧会~ナウシカからマーニーまで~」の入場者数が、早くも累計5万人を突破しました。
5万人目となったのは、小学2年生の男の子。長崎新聞社の才木邦夫社長から記念品が贈られました。



5万人目の男の子は、家族4人で来場しており、『となりのトトロ』のぬいぐるみと長崎県美術館で7月から開催される「スタジオジブリ・レイアウト展」の招待券を受け取りました。

ゴールデンウイーク期間中は休日を中心に家族連れや県外から訪れた人などでにぎわい、5日は5834人が来場。同期間中に更新していた同博物館の歴代企画展の1日当たり最多記録を、さらに上回りました。

企画展は6月25日まで開催しています(5月15日休館)。