文春ジブリ文庫 ジブリの教科書 コクリコ坂から文藝春秋から発売されている、ジブリの教科書シリーズから、第17巻『コクリコ坂から』が2月9日に発売されました。
同シリーズは、著名人をはじめ、主要スタッフのインタビューや作品解説を掲載した、作品解説本。本書では、井浦新さんをナビゲーターに、小林信彦さんや門井慶喜さんをはじめとした、豪華執筆陣が『コクリコ坂から』を読み解きます。



また、宮崎駿さんによる企画書や、鈴木敏夫プロデューサーによる寄稿文、宮崎吾朗×山崎貴の対談、制作スタッフ陣によるインタビューなど、濃い内容となっています。

ジブリの教科書17『コクリコ坂から』

ナビゲーター・井浦 新 時間と光の妙、充分なほどのファンタジー

Part1 映画『コクリコ坂から』誕生

  • スタジオジブリ物語 
    時代の変わり目の渦中につくった『コクリコ坂から』
  • 鈴木敏夫 
    社会全体が前向きだった時代を悪戦苦闘して描いた青春映画
  • 宮崎 駿 企画のための覚書『コクリコ坂から』について
    港の見える丘

Part2 『コクリコ坂から』の制作現場

  • [監督] 宮崎吾朗 諦めや打算からは、なにも生まれない
  • 制作初期スケッチ
    [キャラクターデザイン] 近藤勝也
    『コクリコ坂から』は青天の霹靂でした
  • 宮崎吾朗が描く1960年代
    海と俊 近藤勝也イメージボード
  • [脚本(共同)] 丹羽圭子
    宮崎駿さんはコロッケを食べるシーンを自ら演じていました
  • [美術監督] 吉田 昇/髙松洋平
    カルチェラタンの内部は、物で溢れさせました
  • [音楽] 武部聡志 音楽室から聞こえるピアノ
  • [主題歌] 手嶌 葵 人を恋うる気持ちを歌にのせて
  • 長澤まさみ[松崎海 役]
    眼差しがしっかりしているところが、ジブリ作品の女の子だなと思いました
  • プロダクションノーツ

Part3 作品の背景を読み解く

  • viewpoint・ 川上量生 宮崎吾朗とはなにか
  • 近藤麻理恵 人生を変える「片づけ映画」です
  • 門井慶喜 ノスタルジーに甘えない
  • 小林信彦 「コクリコ坂から」と1963年
  • 藤本由香里 受け継がれていくもの~西洋館と政治の季節
  • 宮崎吾朗×山崎貴 当時を知らない世代が向き合ったその時代
  • 出典一覧
  • 宮崎吾朗プロフィール
  • 映画クレジット
ジブリの教科書17 コクリコ坂から
宮崎吾朗監督、二作目の『コクリコ坂から』を近藤麻理恵、川上量生らが紐解く。

≫Amazonで詳細を見る
≫楽天で詳細を見る


ジブリ情報配信中



関連記事