ガルム・ウォーズ押井守監督の最新作『ガルム・ウォーズ』より、場面写真が解禁され、押井作品ならではの実写とアニメーションの融合が表現された圧倒的な映像美の一端が公開されました。
同作は、日本語版プロデューサーとして鈴木敏夫さんが参加していることも注目となっています。



押井監督はこれまでにも、実写作品とアニメーション作品を作り続けており、本作はそんな押井監督がアニメーションの手法で作り上げた実写作品であり、かねてから「すべての映画はアニメになる」と主張してきた押井監督の集大成とも言える作品。

ガルム・ウォーズ

アニメ作品では、実際の画面を描く以前に、絵コンテやイメージボードと呼ばれる準備段階にしか使用しないグラフィックを大量に作り、映画のイメージをじっくりと練る。本作も、アニメ同様の入念な準備をした上で撮影が行われた。また、撮影後の画面加工も通常の実写作品とは異なり、動画を構成する画像の1枚1枚を、加工専門のスタッフが手をかけ極限まで美しく仕上げる方法で作られています。

ガルム・ウォーズ

その結果、今回公開された場面写真からも分かるように、映画の1コマ1コマが絵画の作品のような高品質なクオリティーとなっています。このコマ同士がつながったときに、一体どんな映像がスクリーンに映し出されるのか、公開を楽しみに待ちましょう。

ガルム・ウォーズ

『ガルム・ウォーズ』
原作・脚本・監督:押井 守
日本語版プロデューサー:鈴木敏夫
宣伝コピー:虚淵玄(ニトロプラス)
音楽:川井憲次
協力:スタジオジブリ
制作:Production I.G
製作:バンダイナムコエンターテインメント Production I.G

出演/声の出演
ウィド:ランス・ヘンリクセン/壤晴彦
スケリグ:ケヴィン・デュランド/星野貴紀
カラ:メラニー・サンピエール/朴璐美


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