本日、「高畑勲×宮崎駿×鈴木敏夫」鼎談が掲載された、『文藝春秋』2014年2月号が発売されます。三者鼎談が活字化されるのは、今回が初めてですね。
鈴木プロデューサーによると「おそらく最初で最後」という鼎談。宮崎さんの引退やアニメーションの今後について3人が率直に話し合っている。文藝春秋社は創業90周年の昨年からジブリ作品の内容を読み解く「文春ジブリ文庫」シリーズを刊行している。



『文藝春秋』2014年2月号
スタジオジブリ30年目の初鼎談
高畑勲/宮崎駿/鈴木敏夫
宮さん、もう一度撮ればいいじゃない
発売日:2014年1月10日(金)
価格:870円(税込)

文藝春秋 2014年 02月号
スタジオジブリ30年目の初鼎談
高畑勲/宮崎駿/鈴木敏夫「宮さん、もう一度撮ればいいじゃない」

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