アカデミー賞の歴代長編アニメーション映画賞の受賞作品とノミネート作品一覧です。
スタジオジブリ作品は、太字になっています。「年」の項目は授賞式が開催された年ですので、映画の公開年は前年となります。

受賞作品 ノミネート作品
2024  現地時間3月10日発表 『君たちはどう生きるか』
『マイ・エレメント』
『ニモーナ』
『ロボット・ドリームズ』
『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』
2023 『ギレルモ・デル・トロのピノッキオ』 『マルセル 靴をはいた小さな貝』
『私ときどきレッサーパンダ』
『長ぐつをはいたネコと9つの命』
『ジェイコブと海の怪物』
2022 『ミラベルと魔法だらけの家』 『ミッチェル家とマシンの反乱』
『あの夏のルカ』
『FLEE フリー』
『ラーヤと龍の王国』
2021 『ソウルフル・ワールド』 『2分の1の魔法』
『ひつじのショーン UFOのフィーバー!』
『フェイフェイと月の冒険』
『ウルフウォーカー』
2020 『トイ・ストーリー4』 『クロース』
『失くした体』
『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』
『ミッシング・リンク 英国紳士と秘密の相棒』
2019 『スパイダーマン:スパイダーバース』 『インクレディブル・ファミリー』
『未来のミライ』
『犬ヶ島』
『シュガー・ラッシュ:オンライン』
2018 『リメンバー・ミー』 『ボス・ベイビー』
『ゴッホ 最期の手紙』
『生きのびるために』
『牡牛のフェルディナンド』
2017 『ズートピア』 『レッドタートル ある島の物語』
『ファインディング・ドリー』
『Kubo and the Two Strings』
『マイ・ライフ・アズ・ア・ズッキーニ』
2016 『インサイド・ヘッド』 『Anomalisa/アノマリサ』
『父を探して』
『ひつじのショーン バック・トゥ・ザ・ホーム』
『思い出のマーニー』
2015 『ベイマックス』 『ボックストロール』
『かぐや姫の物語』
『ヒックとドラゴン2』
『ソング・オブ・ザ・シー』
2014 『アナと雪の女王』 『風立ちぬ』
『クルードさんちのはじめての冒険』
『怪盗グルーのミニオン危機一発』
『アーネストとセレスティーヌ』
2013 『メリダとおそろしの森』 『フランケンウィニー』
『パラノーマン ブライス・ホローの謎』
『ザ・パイレーツ! バンド・オブ・ミスフィッツ(原題)』
『シュガー・ラッシュ』
2012 『ランゴ』 『ア・キャット・イン・パリス』
『チコ&リタ』
『カンフー・パンダ2』
『長ぐつをはいたネコ』
2011 『トイ・ストーリー3』 『ヒックとドラゴン』
『イリュージョニスト』
2010 『カールじいさんの空飛ぶ家』 『コララインとボタンの魔女 3D』
『ファンタスティック Mr.FOX』
『プリンセスと魔法のキス』
『The Secret of Kells』
2009 『ウォーリー』 『ボルト』
『カンフー・パンダ』
2008 『レミーのおいしいレストラン』 『ペルセポリス』
『サーフズ・アップ』
2007 『ハッピー フィート』 『カーズ』
『モンスター・ハウス』
2006 『ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!』 『ティム・バートンのコープスブライド』
『ハウルの動く城』
2005 『Mr.インクレディブル』 『シャーク・テイル』
『シュレック2』
2004 『ファインディング・ニモ』 『ブラザー・ベア』
『ベルヴィル・ランデブー』
2003 『千と千尋の神隠し』 『アイス・エイジ』
『リロ・アンド・スティッチ』
『スピリット』
『トレジャー・プラネット』
2002 『シュレック』 『ジミー・ニュートロン 僕は天才発明家!』
『モンスターズ・インク』